『かなり』

干支に入れてよ猫

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穴埋め

どうも、坂津です。

以前通っていた歯科医院。

先生も助手ちゃんもどちゃくそ美人なんですが、しかし処置には非常に不安が残る医院でした。

あれから約2年、今は別の歯科医院に通っています。

そこでふと、この歯医者さんのことを思い出して話してみたのです。

歯に穴を開けて薬を詰めて仮封して、仮封を取って薬と神経を掘り出してまた仮封して…この作業を繰り返すこと7回。

それが普通なのかどうか、ちょっと聞いてみたかったのです。

 

歯科「えっ?それ本当に?」

坂津「マジですよマジマジ」

歯科「大ハズレでしたねぇ」

坂津「あぁ、やっぱりかぁ」

歯科「それどの歯ですか?」

坂津「ここです。上の前歯」

歯科「あぁ~なるほどねぇ」

坂津「おかしい状態です?」

歯科「レントゲン撮ります」

坂津「よろしくお願いです」

 

撮影の結果、どうやら開けた穴が完全には詰められておらず、空洞が残ったままになっていたようです。

診てもらって良かった…。

とりあえず治すのに結構回数がかかるようなので、集中して通える体制を作らねばなりません。

 

魅せるプレゼンテーションのための歯科臨床写真の撮り方

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  • 作者: 中川雅裕,丹野努,上妻和幸,菊地康司,松本圭史,伊藤和明
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  • 発売日: 2019/08/27
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