『かなり』

干支に入れてよ猫

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夜の1コマ

どうも、坂津です。

息子の睡眠習慣をつくるべく、遅くとも夜9時には寝かせ、朝7時には起こすというルーティーンを続けています。

それに慣れてきたのか、息子の体内時計もその時間に設定されつつあるようです。

夜間の睡眠時、最長では8時間、通常だと5時間くらい寝続けてくれるようになりました。

これで少し私たち夫婦も大人の時間を愉しむことができると言うものです。

本当ならお酒が飲めれば良いのでしょうが、まだ妻は母乳を与えている身ですので飲みません。

なのでノンアルコールワインで乾杯しています。

あと美味しいコーヒーね。

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リビングの一角に私たちの憩いの場を作っています。

ここでその時の気分に合わせたドリンクを用意するのです。

束の間、育児から解放された優雅な時間・・・

それでもやはり話題は息子関係になってしまいます。

 

私「最近は素直に寝てくれて助かるね」

妻「黄昏泣きが無いだけで大助かりよ」

私「物分かりの良い子で良かったよね」

妻「でもこれから夜泣きが始まるかも」

私「まぁ成長の証として受け入れよう」

妻「そろそろ3カ月だし変化もあるよ」

私「首が据わったらお出掛けできるね」

妻「暖かくなったら公園とか行こうね」

私「そうこうしてたらすぐに離乳食だ」

妻「この子は好き嫌い無さそうだよね」

私「きっと何でも文句言わず食べるよ」

妻「旦那は子供の頃好き嫌いあった?」

私「めっちゃあったよ。でも食べたね」

妻「嫌いな食べ物を残さなかったの?」

私「完食が正義な家庭だったからねぇ」

妻「この子はどうする?食べさせる?」

私「1回は無理してでも食べさせよう」

妻「で、食べたらめっちゃ褒めると?」

私「分かってるね。褒めることが最強」

妻「褒め伸ばし作戦だね。それは賛成」

私「ホメオパシーと似てる褒め伸ばし」

妻「はぁ?ホメオパシーって何なの?」

私「乳児にK2シロップあげないやつ」

※雑な解答です。真に受けないでください。

妻「私はちゃんと毎週あげてるからね」

私「知ってるよ。文句言わず飲むよね」

妻「やっぱり好き嫌い無いよこの子は」

私「そうだね。あ、ワインまだ飲む?」

妻「ん~次はデカフェのコーヒーかな」

私「あいあいさ~」