『かなり』

干支に入れてよ猫

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我が子の変化(備忘録)

どうも、坂津です。

基本的に3時間スパンの授乳である息子氏。

しかし最近少しずつその間隔に変化が見られるようになりました。

私たち夫婦が寝る直前の授乳(だいたい0時くらい)から、通常であれば次は3時頃に泣き始めるハズなのです。

それが、4時になったり5時になったり、時間が少し長くなっているのです。

その長さは日によってまちまちなのですが、最長だと6時間!

正直、これは非常に嬉しい変化です。

途中で起きることなく6時間寝続けることができたあの日、私も妻もすごく元気になりました。

やはり充分な睡眠が身体にもたらす回復はすごい。

その日は1日中頭がシャキッとしていて、ちゃんと仕事ができました。

いつもはちゃんとしていないのかと問われると「YES!」としか答えられませんけど。

 

さて、他にも変化があります。

なんだかたくさんしゃべるようになりました。

「あーうー」

「うきゅ~」

「は~う」

「へあっ」

「おっおっおっ」

息子の言葉をそのままオウム返ししながら「それから?」と問うと、続けて色々しゃべってくれるのです。

もちろん意思の疎通なんてできるハズありませんけど、この疑似会話式コミュニケーションは非常に、萌えます。

いつだってどんな状況だって最高に可愛い我が子ですが、私の呼び掛けに「きゅっきゅ~?」と返事をしてくれたときの感動と言ったらもう最&高ですよマジで。

 

それから、オムツの大きさが新生児用からSサイズになりました。

まだ新生児用でもいけるちゃいけるんですが、Sサイズも履けるようになったので。

もう体重も5kgを超えて、全身が少しずつムチムチしているのですが、それでも割とスレンダーな体型なのか、オムツのサイズはなかなか変わらなかったので一安心です。

ミルクを飲む量も増えているのでうんちの量も増えますから、履ける履けないよりもむしろ許容量としてのサイズアップは非常に喜ばしいことです。

 

あと、私が食事している様子をじっと観察するようになりました。

特に私が咀嚼している口元をまじまじと見つめているようです。

そして一緒に唇をまむまむと動かすのです。

なにこの可愛い生き物。

恐らく食べることに感心のある我が子。

離乳食もスムーズに食べてくれることでしょう。

ミルクの種類も哺乳瓶の乳首も、特に好き嫌いなく受け入れてくれましたので、きっと離乳食も好き嫌いなくどんどん食べてくれるに違いありません。

アレルギーが無いかだけしっかり調査して、あとは好きなだけ食べさせようと思います。

 

 

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