『かなり』

ハロウィンとクリスマスの移行期

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シュトーレンを買いに

どうも、坂津です。

シュトーレンというパンをご存知でしょうか。

パンというか、ケーキに近いお菓子のようなものですが。

元はドイツの菓子パンなんだそうで。

ご存知の方はもうビジョンが浮かんでいるでしょうし、ご存知ない方もググればこんな画像がいっぱい出てきます。

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フルーツなどが練り込まれたちょっと硬めのパンの表面に砂糖がまぶしてあるのです。

そしてドイツやオランダではこれをクリスマスの前に用意し、毎日少しずつスライスして食べ進めながらクリスマスを待つのだそうです。

 

妻「ねぇ旦那、シュトーレン買ってきて~」

私「了解。えーと、何ミリで食べる予定?」

妻「ん?それはどういう意味の質問なの?」

私「スライスするときの厚みのことだよ?」

妻「いや、そんなのその時の気分で変わる」

私「それじゃ何センチのが要るか分からん」

妻「旦那が何を言ってるのかが分からんよ」

 

私は懇切丁寧に説明しました。

シュトーレンはクリスマスを待ちつつスライスして食べてゆくもの。

つまり、クリスマスまでの残日数×スライスの厚みで、必要な長さが算出されるじゃないですか。

例えば4人家族が1人1cmずつスライスして食べる場合を考えてみましょう。

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こうなると1日に4cmずつ食べ進めることになりますから、11月分だけで36cmも必要ということになります。

クリスマスまではあと33日もありますので、132cmのシュトーレンを用意しなければなりません。

逆に、この計算を放棄し、特に何も考えずシュトーレンを購入してしまった場合を考えてみましょう。

例えば購入してきたのが一般的な(?)26cmのシュトーレンだったと仮定した場合、4人家族の1人1日あたりの厚みは、なんと0.197mm!

あの薄いことで有名な生ハムだって0.5~0.7mmですよ!?

生ハムの半分以下という薄っぺらいシュトーレンなんて、食べた気がしませんよね!?

てかむしろその厚みに切れる道具も技もありませんよ!

 

ですから正しいシュトーレンの買い方は、事前に1日何ミリずつ食べるのかを決め、クリスマスまでの残日数と食べる人数を掛けた長さのものを用意するのがベストなのです。

 

私「OK?だから何ミリ食べるか決めて?」

妻「てか無くなったら買い足せば良くね?」

私「ッ∑( ̄Д ̄;)!!!?」

妻「そもそもそんな長いの売ってないしな」

 

私はいつもこのようにして妻にたしなめられるのです。

1mを超えるロングシュトーレンを特注せずに済んだので良しとしましょう。