どうも、坂津です。
昨日の記事でお正月のアリサマを妄想していましたが、ほとんど合ってました。
上記事の通りお正月休みの間はだいたい酔っ払ってました。
この記事はその中でも、大晦日の夜から元旦の2時くらいまで、約7時間くらいの記録です。
※私たちはこの時点ですでに酔っ払いです。
妻「旦那ぁー、そろそろ年越しソバ作るよぉー」
私「がってん承知!何すればいい?ネギ切る?」
妻「とりあえず蕎麦をお湯でほぐしてくれる?」
私「んん? こ、これは・・・低糖質麺ッ!?」
妻「フ・・・我が家の年越しソバっぽいだろ?」
私「さすがですラブやん殿!素晴らしいです!」
妻「よしッ!低糖工房さんに向かって敬礼ッ!」
私「まさか年越しそばを低糖質で食べれるとは」
妻「有り難いことだよねぇ。さ、天ぷら乗せて」
私「おおっ!なんという見た目のソレっぽさ!」
妻「ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ・・・美味いッ!!」
私「ぞばばばばばばばばば・・・美味いッ!!」
妻「ぷはぁー。美味しかったねぇ。大満足だね」
私「お出汁も美味しくてお酒も進んじゃったよ」
妻「ふふふ・・・お楽しみはこれからだよ旦那」
私「ッ!? い、一体どんなお楽しみを・・・」
妻「見るが良い!そして驚き崇め奉るが良い!」
私「ッ!!低糖質ヴァニラアイス!ガオンッ!」
妻「ほらほら!グリコさんに向かって敬礼ッ!」
私「ねぇグリコさんどっち?大阪方面で良い?」
妻「本社で作ってるわけじゃないんだろうけど」
私「くらえ!360度ぐるぐる敬礼ぃぃぃぃ!」
妻「それお酒まわるやつ。無理すんな不惑さん」
私「うぐ・・・すこし、休憩させてくれないか」
妻「んむ。youtubeでも観て落ち着こう」
私「紅白があんまし面白くないし、仕方ないね」
妻「え?この図を撮るの?恥ずかしいんだけど」
私「大丈夫だよラブやんさん。いつものことさ」
私「それはみんな十分理解してくれてると思う」
妻「なら良し。じゃあ福袋購入の準備に入ろう」
私「今回の年越しも画面はゲームセンターCX」
妻「カウントダウンがぐだぐだで面白いもんね」
私「さてと、あけましておめでとうございます」
妻「今年もよろしくお願いします。さぁ行くか」
私「そうだね。外は寒いから厚着して行こうね」
妻「おお、何か明るいね!お月さまがきれい!」
私「それ『死んでもいいわ』って返すべきかね」
妻「ツルゲーネフとか読んだことないわ(笑)」
こうして私たちは酔って火照った体を寒風吹き