どうも、坂津です。
この時期になると思い出すエピソードがあります。
誰に話しても必ず大爆笑のすごく面白いエピソードなんです。
そう言えばエピソードという単語を耳にすると『エピ』の『ソード』って思っちゃいませんか?
エピ(Épi)はフランス語で麦の穂って意味です。
パン屋さんとかで『ベーコンエピ』なんて商品を見たことあると思います。
形状が麦の穂みたいだから『エピ』って名前なんですよね。
それからソード(Sword)はそのまま英語で剣。
つまり、麦の穂で戦う剣士を想像しちゃうんですよね。
ああ、いかんいかん。
話が逸れてしまいました。
この時期に思い出すエピソードです。
クリスマスが近いということで、ゴスペルを耳にする機会が増えますよね。
そう言えばゴスペルっていう単語を耳にすると『誤』の『スペル』って思っちゃいませんか?
誤スペル、つまり間違った綴りの単語。
発覚したときめっちゃ恥ずかしいんですよね。
ああ、違う違う。
こんな話をしようとしてたんじゃないんです。
この時期になるとゴスペルが聴こえてきますよねって話題でした。
高校生のときです。
私は自転車で通学していたのですが、ちょうど進行方向の路側帯で工事をしていたんです。
そこに居た誘導員さんがちょっと変だったんですよ。
なんか歌ってるみたいな。
そう言えば誘導員っていう単語を耳にすると『幽堂院』みたいな、何か高貴な感じの苗字っぽいなって思っちゃいませんか?
「我が名は
ああ、違う違う。
こんな話しをしようとしてたんじゃないんです。
何の話でしたっけ?
ああ、誘導員さんか。
何かあの光る棒ってライトセーバーっぽいですよね。
んでストームトルーパーってゴールデンレトリバーと似てますよね。
そんでレトリバーとリボルバーって似てますよね。
ああ、だめだ。
もう元の話に戻れないや。