『かなり』

雨も嫌がらずに受け入れよう。

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母の性質 妻の機転

どうも、坂津です。

久しぶりに母親と買い物に出かけました。

親というものはいつまでも、親なんですよね。

何かしらじゃんじゃん買ってくれようとするんです。

ただ、それがあまりにも過度なんで困っています。

 

母「ラブちゃん、これも好きでしょう?」

妻「いやお義母さん、もう結構ですから」

私「そうだよ母ちゃんこれで十分だから」

母「大は小を兼ねるって言うじゃないの」

妻「お義母さんそれ大きさの話ですよね」

私「過ぎたるは及ばざるがごとし、だよ」

 

私が押す買い物カートに、母がこれでもかと何でも放り込んでいきます。

母は自分で支払う気満々ですので、良かれと思ってじゃんじゃん追加します。

しかしどう考えたって後で捨てることになるのが目に見えているのです。

 

母「ほらこれ、すごく美味しそうだから」

私「さっきも似たようなの入れたじゃん」

妻「お義母さんホント、もう充分ですよ」

母「あらコレ新発売だって!3個買おう」

私「どうしてそーゆー判断になるんだよ」

妻「こんなに食べきれませんから・・・」

 

場所はスーパーのお菓子売り場。

とにかく端から全部カゴに入れてくんじゃないかって勢いの母。

でもそんなにお菓子ばっかり食べませんし、この量を消費期限内に完食するのはどう考えても不可能です。

母の『息子夫婦に色々と買い与えたい』という欲求を満たすためには、黙って全部受け取って、どうにか消費するよう何か工夫すれば良いのかもしれません。

しかし、出来ることならきちんと説得し、本当に必要なものだけを必要な数量買ってもらう方が有難いということを理解して欲しいのです。

 

母「コレこの前食べて美味しかったやつ」

妻「お義母さん・・・もうホント・・・」

私「母ちゃん、これ置場にも困るレベル」

母「ジュースも要る?ほらこれQoo!」

母「あっ!リンゴ味のもあるよQoo!」

母「コーラは骨が溶けるからやめようね」

 

もう止める手段を思いつきません。

結局のところお菓子類だけで万単位の買い物をし、私たちは大量のお菓子を配ってまわるという逆ハロウィンを行うハメになるのです。

 

本人にショックを与えずにこれをやめさせる、何か良い方法が無いかなぁ・・・。

ちょっと強めに拒否するとあからさまにションボリするんですよねぇ。

 

私「母ちゃん、マジでもう要らないから」

母「ほら、ルマンドホワイトロリータ

私「こんなに貰っても捨てるだけだから」

母「ええぇー(゜Д゜;)ー捨てるのッ!?」

私「勿体ないけど食べきれないからねぇ」

母「そうか・・・捨てちゃうのか(´;ω;`)」

 

こうなると私はついつい母を甘やかしてしまいます。

 

私「分かったよ分かった。捨てないから」

母「ホント!?やったぁ(*゚∀゚*)パアァ☆」

母「ルーベラとぉ、レーズンサンドとぉ」

母「バームロールと、チョコリエールと」

私「なんでブルボン縛りになってんだよ」

妻「お義母さんお菓子はもう要りません」

母「えっ」

私「えっ」

 

妻が、言い放ちました。

 

妻「こうやって既製品を買って頂くより」

妻「お義母さんの料理の方が嬉しいです」

妻「できれば作り方も教えて頂きたいし」

母「ラブちゃん・・・(*゚∀゚*)パアァァァ☆」

 

妻の機転により、どうにかブルボン絨毯爆撃の難を逃れた私たち。

しかしこのときは完全に失念していたのです。

私の母は、日常の食事以外で何か『これ』と決めて料理をするときには炊き出しレベルでごっそり作るのです。

何で一般家庭にそんなデカい鍋があるんだよと疑問に思うようなのを取り出し、一体どこに出荷するつもりなのかと問い質したくなる量を作り始めるのです。

その事実を思い出し、私と妻がアワアワするのはまた、別のお話。

 

ブルボン ルマンド 13本

ブルボン ルマンド 13本