『かなり』

邪悪そうに見えて実はすっごい良い人。

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悩み事いっぱいで重くなった心を軽くする方法

どうも、坂津です。

悩み事ってありますか?

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『病は気から』ということわざがあるように、私たち人間は精神状態によって肉体のステータスまで大きく影響を受けてしまいます。

よく聞く例で言えば『プラセボ効果(プラシーボ)』もその代表と言えるでしょう。

プラセボ効果

特に何の効果も無いものを『劇的に効果のある薬品』と思い込んで服用した際、服用者の身体に相応の改善が現れるという現象。

偽薬 - Wikipedia

と言うことは逆に、精神状態を健やかに保つことができれば、少しくらい身体がしんどくても快活ライフを送ることができるんじゃないかと思います。

 

そこで今日は私が日頃から実践している精神安定法をご紹介しようと思います。

 

1.心の重りを吐き出そう

私たち人間は何か心配事や悩み事があると、心が重く沈んでしまいます。

その心配事の正体がどんなものなのかを、できるだけ明確に洗い出しましょう。

できれば簡潔な箇条書きが良いです。

実際に紙に書いたり、データとして打ち込むのおすすめします。

ちなみにこの作業だけで精神的にすごく楽になることも多々あります。

目に見える形で並べてみることで「あれ、意外となんとかなりそう」なんて思えることもあったりします。

 

2.なぜ悩んでいるのかを考えよう

不安の種が出揃ったらそれを分析します。

分析はこんな感じの視点で行います。

 

2-1.本当に「解決できない」のか

そもそも抽出された悩みが、自力では解決できないものなのかどうかを考えます。

心にゆとりが無い状態は視野がとても狭くなっています。

「解決できない」と思い込んでいるだけの可能性が多分にあります。

身近な人に相談するだけで、目からウロコな解決法が見つかることもよくあります。

ちなみに「相談できる人が居ない」というのが悩みという方もいらっしゃると思いますが、それこそ視野が狭くなっている証拠です。

それはそういう人が居ないのではなく、本気で相談しようと思っていないだけです。

物理的、科学的に不可能なことでない限り、解決できない問題の方が少ないのがこの世の真理ですから、まず「解決策が無い」と思っていることが問題だと考えましょう。

 

2-2.本当は「やりたくない」だけなんじゃないか

解決策に心当たりがあっても、それを自分がやりたくないと思っている場合もあります。

この場合は自分の意志で「その手段を行わない」と決定しているわけですから、それについて悩むのはお門違いです。

一歩踏み出す行動と、それで結果が得られるかもしれない可能性を天秤にかけて、行動しない方を選んでいるのは自分自身なのですから。

自分の選択に胸を張って堂々と「これが私の歩く道」と割り切ってしまいましょう。

 

3.本当にどうにもできない悩みは忘れよう

明日の天気、自分の年齢、地球の寿命、過去の失敗などなど。

絶対にどうにもできないことでお悩みの方もいらっしゃると思います。

それ、忘れてください。

だってどうしようも無いんですから。

自分の手が届かない範囲のことで思い悩んでも、時間とココロパワーの無駄です。

 

どしゃ降りの景色を窓から見ながら、中止になった遠足に泣いて喚いている子供に、なんと声をかけますか?

 

それが自分自身に対する答えだと思ってください。

自分自身で割り切って悩みと決別するか、他の要素で上書きするか、そんなに難しい方法では無いと思います。

 

4.不安は期待で打ち消そう

正体不明の漠然とした不安がある方もいらっしゃると思います。

問い詰めれば何か原因となる要素はあるはずなのですが、そこに到達できないこともあるでしょう。

そんなときの精神は「先が分からない=不安」という状態です。

もっと言えば「悪いことが起こるかもしれない」という不確定の可能性について悩んでいるだけです。

せっかく不確定の可能性なんですから、良いことが起きる方を取りましょうよ。

そしたら不安じゃなくて期待になりますよね。

 

別に、全てにおいて楽観視して予防線を張らずにノーガードで歩けと言っているわけではありません。

安心できるための対策が分かっているのであれば、それは全力でやってください。

どんな対策をして良いのか分からないようなことで悩むのはナンセンスだということです。

 

5.自分にとって何が大切かを考えよう

2-1でも書きましたが、不安がある状態は視野が狭くなっています。

思考の幅が狭くなり、情報収集のアンテナも格納され、とてもとても小さな世界の中でもがき苦しんでいます。

そんなとき、自分に本当に大切なのは何かということが置き去りにされている場合がほとんどです。

どんなに周囲が真っ暗でも、その大切なものは灯台のように航路を示してくれます。

 

例えば私の場合、大切なものは妻です。

全ての判断基準は妻のためになるかどうか、です。

こう決めておくだけで、私は大半の悩みや不安に打ち勝つことが出来ます。

 

6.例

具体例で言えばこんな感じです。

 

1.悩み事の抽出

仕事が多過ぎて毎日残業

 

2-1.本当に解決できないのか

先輩や上司に相談したか?

誰かに協力を願い出たか?

サブロク協定について勉強したか?

そもそもなぜ業務過多なのか考えたか?

 

2-2.出来るけどやらないのでは?

でもみんなも忙しいし、言いづらい

波風を立てたくない

悪目立ちをしたくない

自分の立場では物を言えない

 

3.もし本当にどうにもできないなら

頑張るしかない

せめて仕事を楽しいと思えるように

どうすれば楽しんで仕事ができるだろう

 

4.不安を押し流すほどの期待を

このまま頑張ってたら出世して給料上がるかも

役職が上がれば会社への発言権も大きくなる

 

5.自分の大切なものは何か

帰りが遅い自分を心配する妻が居る

何年経っても早く帰れる見通しが立たない

『一緒に居る時間<給料』だと思ってたけど、妻はどう考えてるんだろう

相談の結果、転職

 

まとめ

簡潔に言えば、人の悩みの大半は『目は届くけど手は届かない範囲』のことです。

それをどうにかしようと思えば『手の届かない範囲は見ない』ようにするか『目の届く範囲には手も届くように頑張る』かしかありません。

このように割り切って考えると、心が軽くなって人生が楽しくなります。

 

だから、そう考えるのが出来ねぇんだよハゲ!

 

という方がいらっしゃるのでしたら、とりあえず声に出してみてください。

 

「まぁいっか」

 

これ、魔法の言葉です。

何度も何度も「まぁいっか」と言ってください。

コトあるごとに「まぁいっか」と繰り返してください。

騙されたと思って「まぁいっか」と言い続けてください。

きっと心が軽くなりますから。