『かなり』

邪悪そうに見えて実はすっごい良い人。

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日曜日は妻とキャッキャウフフする

あけましておめでとうございます、坂津です。

ここのところ日本酒や焼酎にかまけてワインを飲んでいませんでした。

しかしそれでは私のワイン舌とワイン腹が鈍ってしまう!

ということで、日曜日は昼間っからグイグイやっちゃいました。

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久々のフランチャコルタは格別に美味かったぁーッ!!

正直なところ、私はシャンパンよりもフランチャコルタの方が好きです。

名前がフランちゃんに似ているからではありません。

すっきりさわやかな感じが好きなのです。

もちろんフランチャコルタの中にもこっくり濃い味もありますし、シャンパンの中にもすっきり軽やかなのもあります。

しかし大抵の場合、シャンパンは1本飲むにはちょっと重いんですよね。

飲み疲れると言うか。

なにせコチラのレベルが低いので、強敵と長時間渡りあうことは出来ないのです。

 

写真を見て頂ければすぐに分かると思いますが、右上に写っている青いケースは機動戦士Zガンダムブルーレイディスクです。

1/300 Zゼータガンダム サイコガンダムMk2

1/300 Zゼータガンダム サイコガンダムMk2

 

大好きな妻と大好きなお酒を飲みながら大好きなアニメを観る。

こんなに幸せで贅沢な時間はありません。

 

私「そろそろ甘いものが食べたくなったねぇ」

妻「あるよ」

私「マジで!?さすがー!」

妻「もっと褒めていいのよ」

 

私はお酒だけを単体で飲み続けられる方ではありません。

どうしてもアテ(おつまみ)が必要です。

基本的にそれはどんなものでも構いません。

おつまみがカレーやラーメンでも、茹で小豆や乾パンでも構わないのです。

 

妻「じゃじゃーん」

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私「わぁー!お団子・・・お団子?」

妻「3個の方、あげるよ」

私「マジで!?ラブやん優しいぃー!!」

妻「もっと褒めて良いのよ」

 

5個しかない団子のうち3つを旦那に与える素晴らしき妻。

最初は9個あったはずだと決して言わない素晴らしき旦那。

 

日曜日はとても天気が良かったので、ふらりと散歩がてら桜でも見に行こうかと言っていました。

しかし、飲み進めるうちに面倒だという気持ちがどんどん大きくなってきました。

足も腰も重いのです。

椅子から立ち上がるのすら面倒くさいのです。

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しかしそんなことを言えばきっと妻から、人体に708個あると言われる経絡秘孔のうちのひとつ『喘破(ぜんは)』を突かれ、息を吐くことはできても吸うことはできなくなって死んでしまいます。

 

私「さて、そろそろお散歩でも行こうかね?」

妻「え~、めんどい」

 

なんということでしょう。

私のメンドクサイを察した妻は自ら泥をかぶってくれたのです。

これによって私は「自分は外出しようとしたけど妻が行きたくないって言うから仕方なく諦めた感」を演出できるのです。

なんともニクイ心遣いです。

 

私「も~、仕方ないな~、じゃあ次は何飲む~?」

妻「え?行きたかった?じゃあ行こうか」

 

なんということでしょう。

完全に裏目ってしまいました。

ここは「だよね、私もメンドイと思ってたんだ」と同調せねばならないトコロだったのです。

完全に選択肢を誤った私は直前のセーブポイントに戻ることもできず、ひたすらBAD ENDに向かって突き進むことしかできないのです。

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妻「なんつってな!」

私「え?」

妻「やだー、めんどいー、お寿司食べたいー」

私「よし!買ってくるよ!」

妻「ありがとー!!」

 

こうして私はどうにか散歩を免れ、その代わりにスーパーへお寿司を買いに行きました。

選択肢を間違ったかと思いましたが、それもまた妻の演出だったようです。

平凡な日常にスリリングをプラスしてくれる気遣い、素晴らしいと思います。

スリリングな女たち

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