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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

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都合の悪いことは全部忘れてしまえ という意味ではありません

思ったこと

どうも、坂津です。

「昭和」生まれの私ですが、そろそろ「平成」も終わり、新しい年号になるときも近そうです。

数年内には天皇陛下が生前退位され、現皇太子様が新しく天皇に即位される可能性があるとか。

昭和64年、どのチャンネルもすべてがこぞって、小渕恵三元総理が掲げている「平成」の文字を放送していました。

今では目にする機会も無くなった「電気屋に陳列されているテレビが全て通り側のガラス面に向いていて、その全てに同じ番組が映っている」という景色が思い出されます。

商店街の電気屋さんの前にちょっとした人だかりができていて、大人のお尻の間から覗いた向こう側にはガラス越しに「平成」の文字。

あのとき生まれた子が28歳になるってんだから、そりゃ私も老けるはずですわ。

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さて、私は子供の頃の記憶をかなり鮮明に覚えています。

もちろん全部では無く、印象が強かった出来事だけのようですが、相当はっきりくっきり覚えています。

幼稚園に入る前のことも、たった2つの出来事ですが覚えています。

幼稚園での記憶は3つの出来事です。

 

これらの記憶に共通しているのは「人に話した」ということです。

 

もちろん私自信がその出来事に対して強烈なインパクトを感じたからこその記憶だということもあるのでしょうが、それ以上に「誰かに話した」「繰り返し話した」という事の方が、覚えていることに影響しているように感じます。

 

私は面白い経験や発見、楽しい出来事など、仕入れたらすぐに発表してしまう子供でした。

溜めておくことが出来ないんですね。

すぐにしゃべってしまう。

 で、良い反応が返ってくると繰り返ししゃべる。

これが記憶と連動しているんじゃないかなと思います。

 

いくらインパクトが大きい出来事でも、結局それ1度きりだと記憶は長続きしないのですが、繰り返し紡いだ出来事は長く覚えていられるという感じです。

 

ということで、素敵な体験をして「これは覚えておきたいな」と思ったら、とにかくそれを話したり書いたりしておくことです。

逆に忘れてしまいたい事は誰にも話さず書き残さず思い出さず、が最良ですね。

 

よし、良いことばっかり書き残すようにしよう。