2019-11-24 伝説の剣 息子 どうも、坂津です。 男子たるもの、ひとたび外出すれば必ず我が手にしっくりくる『エクスカリバー』を見付けるものです。 それはまだ一歳に満たない我が息子とて例外ではありません。 これからの道行きを共にする相棒としての木の棒、それがエクスカリバー。 一期一会の同伴者。 通常であれば旅の終わりに離別が定められた期間限定の道連れ。 しかし今回のエクスカリバーは余程お気に入りらしく、決して手を離そうとしませんでした。 テレビの時間もしっかり握り締めるのでした。