どうも、坂津です。
待ちに待った発刊ですね。
「ついに来たか」という感じ。
週刊はてなブログ、創刊です。
本屋さんにもコンビニにも並んでましたね。
ええ、もちろん嘘です。
しかしね、はてなブログはもっと「はてなブログ」としてのブランディングを積極的に行っても良いんじゃないかと思うんですよ。
ユーザーが草の根活動で広げていくのはモチロン大事なんですが、やはりオフィシャルからの派手なバックアップも必要かなと。
面接官「では、あなたの趣味を教えて頂けますか?」
就活生「はい、私はブログを運営しております」
面接官「ほほう。それは『はてなブログ』ですか?」
就活生「あ、いえ。他のサービスです」
面接官「なにぃ!?それでは我が社に採用することはできんな!」
っていう世の中にしてくださいお願いします。
その昔、平家じゃないと人間扱いされなかったみたいに、はてなブログじゃないとブロガー扱いされないような圧倒的認知度とシェアを。
こんくらいやってくれないですかね。
めっちゃ高視聴率が約束されませんかね。
みんな「はてなでブログ書かな」ってなりませんかね。
もう国内に収まらず、一気に海外とかね。
こんなの、どうですか。
ちゃちゃっと描いてきてくれませんか。
世界中で話題になりますよ。
でもやっぱ目立つのはこっちかなー。
これやってくださいよ。
みんな「はてなさん素敵ィー抱いてェー」ってなりませんかね。
はい。
ふざけるのはここまでで。
いや、なんでこんなこと言うのかってーと、私は自分がブログを始めようと思い立つまではてなブログのことを知らなかったんですよ、実は。
人並みにネットサーフィンするくらいしか「ブログ」というものに接点が無かった私が、それでも知ってたブログサービスは以下の6つです。
・ココログ
・ヤプログ
・シーサーブログ
名前を知ってる程度の「知ってた」ですけどね。
でもその中にはてなブログは含まれて無かったんです。
私は偶然にも知人の紹介ではてなブログに出会い、ブログ生活をスタートすることができました。
でももしあのとき、誰にも相談せずにブログを始めていたとしたら。
きっと自分が名前を知っている中から選んでスタートしたことでしょう。
そしたら今のように楽しいブログ活動、略してブ活ができていたでしょうか。
これからも世の中には次々とブロガーさんが誕生することでしょう。
そのとき、はてなブログがもっとその方々の身近に在って欲しいのです。
※この記事ははてなブログ以外のブログサービスを何にも知らず調べず書いている無責任極まりないものですが私ははてなブログが好きなんですいいんです。