どうも、坂津です。
どんなに腹黒い人でも、吐く息は真っ白になるこの季節。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
凍えるような外気に心まで寒くなってはいませんか?
これからお話するのは、冷えた心もポカポカに暖まる感動の物語です。
まぁ、物語と言ってもそんなに堅苦しいものではありません。
皆様の貴重なお時間をとらせるほど長くもありません。
とても、とても短いお話しです。
もしかしたら世界で最も短いかも知れません。
走れメロスで例えるならば
メロスは激怒
これくらいの短さです。
吾輩は猫であるで例えるならば
吾輩は猫であ
これくらいの短さです。
平家物語で例えるならば
祇園精舎の鐘
これくらいの短さです。
普通なら、こんな文字数で感動をお届けするなんて、できないと思います。
でもこのブログを読んでくださっている方には、きっと届くと信じています。
加納くん来た
いかがでしたか?
きっと想像を絶するような激しい感動が、まさに今あなたの胸を掻き乱していることでしょう。
タイトルに釣られて初めて来られた方は大変申し訳ありません。
コレを読まないと意味が分からないと思います。
さらに
これらの30エントリくらいを読んでないと、なかなか伝わらないでしょうね。
つまり、今回はたった6文字だけど、結局のところ前置きが別に存在してるっていう詐欺ですね。
申し訳ありませんm(_ _)m