『かなり』

干支に入れてよ猫

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きりんさんが好きです。でも坂道と階段がもっと好きです。

どうも、坂津です。

ゴールデンウィークが終わっちゃった方も、まだ絶賛連休中の方も、漏れなく全員5月に突入しましたね?

まだ4月で足踏みしてる方は居ませんね?

 

さて、生まれてから2年と5カ月を生き抜いた我が息子ですが、とにかくよく動き回ります。

信じられない身体能力と運動量なのです。

 

近所の動物園にキリンが来ました。

さぁ間近で見物してやろうと出掛けましたが、息子は一向に動物を見ません。

 

私「ほら、キリンさんが居るよ!長いね!」

子「だっこしない!おりるの!あるくの!」

私「でも抱っこしてないと見えないでしょ」

子「きりんさんみないの!あっちいくの!」

 

んで地面に下ろしたらすごい勢いで走りだしました。

 

私「ちょっ、ま、待って!?どこいくの?」

子「(たったったったったったったった)」

私「ねぇホラ!ロバさんが居るよ!ロバ!」

子「(たったったったったったったった)」

私「あっ!ホワイトタイガー!白いよっ!」

子「(たったったったったったったった)」

私「待ってホント少しでいいから止まって」

子「(たったったったったったったった)」

私「マジどこいくの、ほらペンギンいるよ」

子「(たったったったったったったった)」

私「お願いしますちょっと休ませて下さい」

子「(たったったったったった、ぴたっ)」

私「あ、ありがとう!やっと止まったぁ!」

子「(急な登り坂を見上げて)だっこする」

私「っ!!!!?」

 

汗で全身ぐっしょりな私は息も絶え絶えですが、息子様には逆らえません。

てか何でのぼり坂だけ自力で走らんのよ。

でもまぁ尊い玉体を抱っこさせて戴けるんなら頑張りますけど。

んで息子様の輸送という栄誉に震えながら坂道を登ると、そこには陸橋のような形状の建造物が。

チンパンジーの展示スペースを高い位置から見学するための設備のようです。

 

子「かいだん!のぼる!」

私「えぇっウソでしょ?」

子「(たったったった)」

私「待って一人じゃダメ」

子「(たったったった)」

私「お手手つないで~!」

子「よいしょ、よいしょ」

 

子供ってなぜか階段好きですよね。

しかも何度も何度も昇って降りて昇って降りて昇って降りて・・・さすがに一人で行かせるわけにもいかないので手を繋いで同伴しますが、前屈みの姿勢で階段を昇降するのって結構な苦行なワケで。

 

私「ねぇ、ほら、クジャク見ない?」

子「みない(階段てってってって)」

私「じゃあ、プレーリードッグは?」

子「みない(階段てってってって)」

私「カメさんがいっぱいいる池は?」

子「みない(階段てってってって)」

私「よし!ほら!ジュース飲もう!」

子「のまない(階段てってってっ)」

私「おうち帰ってプラレールしよう」

子「しない(階段てってってって)」

私「そうだアイス!アイス食べよう」

子「たべない(階段てってってっ)」

 

何なの?

ねぇホント2歳児ってこんなんなん?

動物園で動物に一切興味無し。

坂道(下り)と階段が何より大好き。

しかも帰るよって言ったら地面で大の字。

 

子「いや!かえらないっ!!!」

私「だって動物見ないじゃん!」

子「かえらないのっ!!!!!」

 

よくよく調べてみると、なんか4歳くらいまでこんな感じが続くんですってね?

もちろん個人差はあるんでしょうけど、あと1年半は暴君に仕えることになるってことなんですね。

分かりました。

頑張ります。

 

 

 

父、叫ぶ

どうも、坂津です。

この世は並べて弱肉強食。

食物連鎖は自然の摂理。

そんな厳しくも絶対的なルールを、2歳児に突きつける現場に遭遇しました。

息子とお散歩中に。

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私「サギがお魚をもぐもぐしてるよ~」

子「おさかなおっきい!さぎすごい!」

私「鯉かな?雷魚かな?・・・っ!?」

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かなり遠目からでしたが、あの背びれ尾びれの形。

腹びれの位置、全体的なフォルム。

間違いなく、あれは、ドンコ。

 

約半年ほど前、私はこの場所でこのドンコと出会っていたのです。

 

生きとし生けるすべての生物は狩る側と狩られる側。

常に捕食者であり、また、被捕食者たりえる。

そんなこと、頭ではしっかり理解していましたが、いざ顔見知りが喰われている現場に遭遇したら、冷静でいられるハズもなく。

 

私「ド、ドンコォォーっ!!」

子「おとーしゃんやかましい」

営業電話

どうも、坂津です。

仕事中に回ってくる外線の中には、お客様からのご注文やお問合せ以外に『営業電話』というのがあります。

 

  

電話「備品購入のご担当者はおられますか?」

坂津「専任は居ませんけど私が購入もします」

電話「事務所で延長コードはお使いですか?」

坂津「ハチャメチャに使い倒してますけども」

電話「節電ができるコードがあるんですが!」

坂津「詳細が書かれた資料を送ってください」

電話「この電話でしかお伝えできないんです」

坂津「それじゃ結構ですので。失礼しまーす」

電話「待って!ご興味はおありですよねぇ?」

坂津「経費削減になるならとは思いますけど」

電話「これを使えば30%の節電になります!」

坂津「どういう仕組みで30%も減るんです?」

電話「差し込み口にスイッチが付いてまして」

坂津「使ってない機器のを自分で切るやつ?」

電話「はい!通電中はスイッチが点灯します」

坂津「それってユーザーの使い方次第では?」

電話「もちろん、そうなんですけども・・・」

坂津「それでなぜ30%節電と言えるんです?」

電話「い、一般的な使用法の平均みたいな?」

坂津「どうやってそのデータ集めたんです?」

電話「そ、それはお客様へのヒアリングとか」

坂津「購入者に電話して回ってるんですか?」

電話「え、いいえ、そういうワケでは・・・」

坂津「もっと取扱商品を勉強してくださいね」

電話「・・・はい。すみませんでした・・・」

坂津「どんな質問にも自信を持って答えられるようになったらまた電話してきてください。私もあなたの想像を超える質問ができるように研鑽しておきますので、また正々堂々と戦いましょう。それでは失礼します」

電話「はい!失礼します!」

 

今週のお題「下書き供養」