どうも、坂津です。
そう言えば10月が終わったのでした。
検索ワード的に9月は「閲覧注意」の月でしたが、10月はどうだったのか気になり調べてみました。
元々『かなり』は検索流入の少ないブログですが、10月は58件だったようです。
9月の「閲覧注意」はそのワードだけで91件(全体で148件)だったことを考えると、その威力のほどが分かります。
元々少ないからかも知れませんが。。。
こんな細長い画像ってちゃんと表示されるのかな?
とりあえずテキストでも書いておきますね。
・adsense
・googleアドセンス 二次審査
・お題スロット
・エロ歴史の事実
・パーソナルスペース 助手席
・パーソナルスペースが狭い
・仕事できない 資材部
・耳掃除
・adsense google 審査
・google あだ
・pc 死亡
・todoリスト
・おいしそう 孤独のグルメ
・かけ算が強いってどういう意味 会話
・からおけ しばり
・ごく一部の人々に限られた
・やり方変える
・アイコンのイラストを描く
・アクアレーベル 笑い声
・グーグルアドセンス 二次審査とおるまで広告は
・コスパ 買い物
・データ パソコン 取り出し
・ドキドキ 体験談
・パーソナルスペース
・パーソナルスペース レベル5
・パーソナルスペース 不安 近い
・パーソナルスペース 不快
・パーソナルスペース 女性
・パーソナルスペース 挨拶 文化 関係性
・パーソナルスペース 狭い
・リンクするときってどんな時
・人それぞれのモチベーション
・人生は苦行
・今思えば
・仕事 分身 忙しい
・仕事どう?返答
・会社 提出するレポート 研修 誤字を
・体は一つしかない
・占い 嫌い
・呪文 降る 雨
・国会で祝日
・堀内孝雄の妻
・女だけどパーソナルスペース
・女子2人
・妻の知らなかった一面
・妻の魅力
・実写化 小林玉美
・廃校になって 気持ち
・振り返るってことはよいこと
・捨てたもの
やっぱりアドセンスさんの人気はすごいですね。
あと地味に多いのがパーソナルスペース。
これらのワードでご来場された方々には毎度毎度ですが、ご期待に添える記事が無くてすみませんね。
さて、謝罪も済んだことだし気になるワードにいきましょうか。
『エロ歴史の事実』
単に「エロ」じゃなくその歴史、しかも事実に興味を持っているあたりが学術的ですが、所詮エロはエロですよ。
このワードで検索してみると、日本人がどれだけエロいのかがいっぱい出てきます。
『仕事できない 資材部』
私の会社に「資材部」なる部署は存在しませんが、会社の経費で買い物をする部署のことでしょうかね。
とにかく、資材部の人を目の敵にしたような検索ワードです。
われわれ人間はすぐに対象をカテゴライズして一般化します。
「最近の若い奴は」「これだから女は」「え?北海道出身なのに寒いの?」「アメリカ人は肉しか食わねぇ」「警察は役立たず」
個を見ることが障害になるのは大きな決断や思いきった行動をするときだけなのに、なぜか個々の感想や考えにまで一般化を用いてしまう哀しい生き物です。
たまたまあなたの目の前に居る資材部の人が、たまたま仕事ができないというだけで、資材部の人がみんな仕事できないわけじゃないですよ?
『google あだ』
あだ・・・。
まず「あだ」が何なのか。
当人であるgoogle先生に聞いてみました。
【仇】
1.かたき。 「―を討つ」(かたきを討って、恨みを晴らす)
2.恨み。 「それを―に思う」
【徒】
むだ。「―花」「―(や)おろそか(=いい加減)にはできない」。転じて、うわついたさま。 「―なさけ」
【他・異】
ほか。別。 「―人(あだびと)」
【婀娜】
女のなまめかしく色っぽい様子。 「―な姿の洗い髪」
画になるので最後のやつを採用します。
『呪文 降る 雨』
思えば体育祭や運動会の時期でしたもんね。
藁にもすがりたいカンジの検索でしょ。
雨さえ降れば大嫌いな競技も苦手な運動もしなくて済むもんね。
『堀内孝雄の妻』
こんな記事、書いたこと無いけど。
って言ったらどれもそうですね。
堀内孝雄さんと言えばやはりアリス、そしてアリスと言えば「ジョニーの子守唄」なんですよ、私の場合。
他にも色々ありそうなもんですが、なぜか好きなんですよね。
真ん中のデコが気になって気になって。
私が知り得るのはこのブログにどんな検索ワードで辿り着いたか、ということだけですが、それこそgoogle先生は世界中の人々がどんなワードで検索しているか知っているってことですよね。
よく考えたらちょっと怖いですね。
私が「ペンタブ 練習」とか「出張 回避」とか「上司 説得」とか「中国 韓国 お土産」とか「妻に謝罪 最善」とか検索してるのもgoogleさんにはお見通しなんですよね。