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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

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PV数÷ブックマーク数=PVB

どうも、坂津です。

ブログを始めてようやく1年である私は、言ってみればブログ年齢1歳ということになります。

人間で言えば1歳なんて、まだ自分の意思を言葉で伝えるどころか、オムツも取れていない赤ちゃんです。

そんな1歳ブログを運営している1歳ブロガーの私は大きな勘違いをしていました。

 

『ブクマが多いとPVも多い』

 

ざっくり見れば間違ってはいないのですが、PV数のわりにブクマが少なかったり、逆にブクマは大したこと無いのにPVが多かったりする記事に気が付いたのです。

そこで試しに、私が投稿した全エントリ463の中で「PV1,000以上」もしくは「ブクマ50以上」の、どちらかの条件を満たした記事を抜粋し、PV数とブクマ数がどうなっているのか、可視化してみようと思い立ちました。

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この時期になると出てくる

どうも、坂津です。

だんだんと暖かくなりますね。

花が咲き虫が踊る時期となりました。

ところで。

そろそろどこの企業でも、新入社員の座学研修がひととおり終わり、実地研修だったり、もう実践だったり、正式配属だったりするんでしょうねぇ。

買い物とか食事で利用するお店で『新人と書かれた名札』という最強の免罪符を全力で強調した人々が接客をしてくださる機会が増えています。

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◇電話で

新人「お電話ありがとうございます!新人です!」

坂津「(声でかいな・・・)お世話になります。坂津と申します。湯川専務にお取り次ぎをお願い致します」

新人「湯川専務ですね!どのような御用件でしょうか?」

坂津「(身内に役職・・・)私がお電話を頂戴しておりましたようで、折り返しのお電話をさせて頂いております」

新人「そうですか!じゃあもっかい掛けるように言いますね!」

坂津「・・・え?あ、専務はお取り込み中ということですね。かしこまりました」

新人「いえ!ここに居ます!あ!居ません!」

坂津「(えぇ~・・・)では、お電話お待ち致しております。お手数ですが湯川専務にお伝えください」

新人「はい、少々お待ち下さい!専務!電話待ってますって!お伝えしました!」

坂津「(この子・・・強い・・・!)ありがとうございます・・・」 

 

 

 

◇ホームセンターで

坂津「あ、すみません、グラインダー用のサンドペーパーが欲しいんですけど」

新人「グ・・・グライダー・・・ですか?」

坂津「いや、えっと(あぁ、新人ちゃんを引いてしまった)グラインダーです」

新人「それは何をどうするやつでしょうか?」

坂津「(何をどうするやつ?)木材なんかの表面を削るんですが・・・あ、そうそう、ディスクグラインダーじゃなくて、電動サンダーって呼んだ方が分かりやすいですね!」 

リョービ(RYOBI) ミニサンダ S-5000 75×105mm 629000A

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新人「・・・サンダー・・・?」

坂津「あ、じゃあ、サンドペーパーの場所を教えてもらえますか?」

新人「それは、紙ですか?」

坂津「(えぇー!?)か、紙だと、思いますが・・・」

新人「では紙系のはこっちにありますので(ティッシュ等の売場へ)」

坂津「あ、いや、そうじゃなくて、あ!分かった!紙やすり!紙やすりです」

新人「神谷すり・・・?」

坂津「いえ、『紙』『やすり』です」

新人「すみません。ちょっと分からないです。置いて無いと思います」

坂津「んなわけあるか分かるヒト呼べや」

 

 

◇中華料理屋さんで

私「一緒に中華料理とか初めてだね!」

妻「そだね。私が食べないからねぇ」

私「濃いもの好きじゃないもんね」

妻「でも今日はこの中華粥というのに興味津津なのだよ」

私「だねー!私は麻婆炒飯にしようかな。すみませーん」

新「い、いらっしゃいませ」

私「注文いいですか?」

新「はい!」

私「じゃあまず、この中華粥セットと~・・・」

新「はい!」

私「麻婆炒飯のセットで」

新「あ、ちょ、待ってください(ハンディーターミナルを操作)あ、ちょっと。あ」 

妻「もう一回言おうかな」

私「そうだね。まず、中華粥・・・」

新「それはいいです」

私「(えぇ~・・・)そ、そっか。じゃあ麻婆チャー」

新「ちょっと待ってください」

私「・・・」

新「はい」

私「・・・え?」

新「もう一回言ってください」

私「あぁ、えっと、麻婆炒飯のセットを・・・」

新「分かりました(バックヤードへ)」

私「(ご注文を繰り返しませんの?)豪胆な子だったね」

妻「うん。まぁ新人だしね」 

粥百選:精進粥と中華粥とおかず100+20

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子供の頃ばあちゃんに「です」「ます」と、返事の「はい」だけは叩き込まれました。

その時は嫌だったのですが、しかし今では、なんて有り難い教育を施してくださったのだろうと心から感謝しています。

なんならもっと躾けてくれてても良かったのに、ぐらいに思っています。

「親の心、子知らず」と言いますが、結局のところ「大人の心、子供知らず」であり、突き詰めると「年上の心、年下知らず」なのです。

当事者になってみなければ金言は忠言となり耳に逆らうばかりなんですよね。

機動戦士ガンダムΖΖを観始めたけど

どうも、坂津です。

私は、いや、私と妻は今、苦行に耐えています。

事の発端は私が「ガンダム観たことないのに観た風を装ってた」ことでした。

優しい妻はそれを赦免し、ファーストガンダムを借りてきてくれたのです。

共に生き残り、共に刻の涙を観ようと言ってくれたのです。

テレビ版をどうにか全部観終え、劇場版三部作も視聴完了です。

そして次にZガンダムを観始めました。

こちらも毎日二人でチビチビお酒を飲みながら視聴を続け、テレビ版全話と劇場版三部作とも観終わりました。

なんというか、すごい達成感です。

もう日常会話の全てをガンダムネタで埋め尽くしたい衝動に駆られます。

しかしどうせ誰にも通じないのでやめておきます。

 

さて、ファースト、Zと続けば当然ながら次はZZです。

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私はZZについて、使用楽曲しか知りません。

どれもこれも素晴らしく大好きな楽曲であり、気心の知れた友人と行くカラオケでは必ず歌います。

期待に胸を膨らませながら、妻が借りてきてくれたディスクを再生しました。

 

妻「・・・」

私「・・・」

妻「あれ?これ、ガンダム・・・?」

私「う、うん。たぶん・・・」

 

どう表現すれば良いのか分からないのですが、何と言うか、その。

「違う」んです。

 

妻「つ・・・続き、観る?」

私「ああ、ここで止まる訳にはいかないからな」

妻「回を重ねればだんだん変わるかもしれないしね」

私「そうだ。その通りだ」

 

しかし観れども観れども「あれ?このシーン、要る?てかこの話自体、要る?」の連続なのです。

 

妻「想像以上に苦しいね」

私「ああ。だが私はこれをブログで報告せねばならん」

妻「そうだね。ファーストとZは書いてたもんね」

私「しかし・・・これをどう表現すれば・・・」

妻「そっか。観て無い人にも伝わる表現か。難問だね」

 

そう。

この「何か違う感」をどうやって表現すれば理解って頂けるのか。

視聴を開始したこのZZが、私たちが期待していたガンダムとは異質のものであるというこの感覚をどうやって表現すれば!

 

 

妻「わたがしだと思って食べたら本物の綿だった、とか?」

私「うん。惜しいな。近い気はするが、食物と非食物ほどは離れていないと思う」

太田屋製菓 わたがしタマちゃん 1個×12袋

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妻「そっか。そうだね」

私「銃だと思って引鉄を引いたらライターだった、とか?」

妻「それは間違えても仕方ないよね。そんなに似て無いと思うよ」

私「そうか。そうだな」

妻「階段を上がったつもりなのに降りていた、とか?」

私「私たちが感じている感覚的には近いかもしれんな。実にポルポルしている」

妻「だよね。すごく伝わると思う」

私「しかし残念ながらそのポルポルは一般的では無い」 

妻「ああ、そうだった。そりゃそうだ」

私「金だと思ってたのが泥で坊だと思ってたのが頭だった、とか?」

妻「私観てないんだよね、千と千尋の神隠し」 

私「ぐぬぬ・・・」

妻「この圧倒的『コレジャナイ感』をどうやって表現すれば良いのか!」

私「分かった!タイトルがJK物なのに女優が完全にオバサンのAVか!」

妻「・・・それが私に通じると・・・?」

私「ゴメンナサイ・・・」

妻「だがしかし想像はできる。なるほど、肝心なのは『裏切り感』か」

私「そう!それが言いたかった!」

妻「後ろ姿が黒髪ロングのサラサラヘアだけど振り向いたら桂とか?」

私「お、おう・・・それも一般的には通じないゾ?」  

妻「ん~、じゃあカレー食べたらハヤシライスだったとかは?」

私「あ!それめっちゃ分かりやすい!」

妻「完全にカレーのスパイシーな味を想像して口に運んだのに・・・」

私「味覚を通じて伝達される情報はなぜか甘口・・・これだ」 

妻「ポイントは、ハヤシとして最初から認識してれば美味しいってところだね」

私「そうだな。ZZはこういうものって思えれば、楽しめるな」

妻「私たちはガンダムというものに先入観を持ちすぎたんだろうね」

 

という訳で、何のことやらさっぱり分からない皆様にはこう説明します。

 

汗が出るほど辛口のスパイシーなカレーだと思い、目の前に提供されたそれを口に運んだ瞬間、口全体に広がる完熟トマトのまろやかな甘みと深いコク。

これはこれで美味いとは思うけど求めてたのはコレジャナイ。

もう完全にスパイシーカレーの口になってたのに。

 

おわかりいただけただろうか。