『かなり』

干支に入れてよ猫

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ひとり芝居

どうも、坂津です。

そろそろ生後26カ月を迎えようという息子の『一人保育園劇場』が、すごく面白いです。

耳から入った音声をそのまま記憶して再生する感じなのですが、我が子ながら天才的な記憶力と再現性だと感心します。

 

子「おはよーごじゃいましゅ!」

子「せんしぇーおはごじゃましゅ!」

子「はいおはよー」

 

子「ごあいさつしましょー!」

子「いーたーましゅ!」

子「てをあわせましょー!」

子「いーたーましゅ!」

子「はいどうぞー」

 

子「さとうしんじくーん」

子「はい!」

子「いのーえたまきさーん」

子「はい!」

子「よしえせんしぇー」

子「はい!」

 

これらの一人芝居を、突然何の脈絡も無く始める息子氏。

めちゃくちゃ可愛いし、私たちが見ていない間にどんな生活をしているのかよく分かって嬉しい。

プリティボイスレコーダー

 

が、ちょい待ちちょい待ち。

これってまさか、逆もあるのかな?

保育園で、自宅での会話を再生してるなんてこと・・・あるのかな?

 

いやー・・・あり得るよなー・・・。

コレはマジで言葉使いとか言葉選びを慎重に行わなければ。