『かなり』

干支に入れてよ猫

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スッキリ目覚めをコントロールする

どうも、坂津です。

同僚から驚きのライフハックを伝授してもらったので皆さまにも共有しますね。

それは、私が何気無く「最近寒くてなかなか布団から出られないんだよね。30分はモゾモゾタイムが必要だから6時に起きなきゃいけない日は5時半に目覚ましセットしなきゃなんだ」と言ったのに対する対処法でした。

30分のモゾモゾタイムを必要としない、1秒でスッキリハッキリ目が覚める方法。

 

坂津「は?えっと・・・え?今なんて言ったの?」

同僚「だから、目覚ましは6時半にセットすんの」

坂津「6時には起きなきゃいけない日なんだよ?」

同僚「うん。それは聞いた。だから6時半なんだ」

坂津「え、ちょっと待って。理解が追い付かない」

同僚「ほら6時半に起きたとこを想像してみろよ」

坂津「本来の起床時間を30分も過ぎてる・・・」

同僚「そうだよ。焦るだろ?究極に焦るだろう?」

坂津「うん。飛び起きて必死で身支度を整えるな」

同僚「ほら1秒で完全覚醒した。モゾモゾしない」

坂津「う~ん・・・」

 

というわけで、寒い朝に頭のOSを快速起動するには『起床予定時刻よりも遅く目覚ましをセットする』ことが効果的である、と。

 

んな馬鹿な。