『かなり』

干支に入れてよ猫

【スポンサーリンク】

2歳児にクリスマスを認識してもらう

どうも、坂津です。

2歳の息子にはまだクリスマスというものを理解することはできません。

ただクリスマスツリーには興味があるようで、自宅に飾ってあるツリーの電飾が消えていると

「くいますピカピカする」と、点灯を促してきます。

またツリーに取り付けられている装飾にも興味があり「くいますチョンする」と、日に10回くらい指で突っつきます。

そんな息子に、なんとなくでも良いのでクリスマスの特別感を味わって欲しいと思い、ちょっとした日課を実行しています。

それは、ツリーの下に空の紙袋を設置し、毎朝起きたら「サンタさん来たかな?」と言いながら一緒に中を確認するというもの。

そして「無いねぇ」を繰り返し、クリスマスの朝に「あったね!サンタさん来たね!」をやろうという試み。

「無いねぇ」が1週間も続けばそれが日常になり、いざ当日にプレゼントが入っていればそれは特別なサプライズになるであろう、という企みなのです。

さて上手くいくだろうか。