どうも、坂津です。
小学生になった姪っ子ちゃんが不要になった『せんせい』をくれました。
磁力によって砂鉄がくっつく性質を利用した描画玩具。
息子は自分で描くよりも、ペンを妻や私に持たせて「ぶどうかく」「しんかんせんかく」と指示してきます。
やがて要求はエスカレートし「かれーぱんまんかく」「どっきんちゃかく」とか言い始めました。
描いたことのないキャラクターを記憶だけで正確に描くことなどできるハズもありません。
私「アンパンマンなら描けるけど?」
子「アンパァンマン!パァンマン!」
私「アンパァンマンを描けば良い?」
子「アンパァンマン!パァンマン!」
私としてはアンパンマンを描くつもりだったのですが、息子からのリクエストとあらば描かざるを得ません。
渾身のアンパァンマンです。