『かなり』

干支に入れてよ猫

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ヘッドホンを装着したペンギン

どうも、坂津です。

息子が二語文を使うようになりました。

妻も私もその二語で息子が何を言いたいのか理解できますが、恐らく息子初心者には難しいと思いますので翻訳も載せておきます。

 

「りんご おっきい」

※これは比較的大きな欠片の乾燥リンゴチップスですね。

 

「ばにゃにゃ おいしーね」

※このバナナと呼ばれる黄色い曲がり棒はヌルヌルの触感とネチャネチャの食感とは裏腹に物凄く美味ですね。

 

「でんしゃ おっちた」

※カプセルプラレールのJR九州ゆふいんの森Ⅱ世の中間車をテーブルに置こうとチャレンジしましたが私の身長ではまだ手が届きにくく残念ながら落としてしまいました。

 

「おかーしゃ あった」

※家族三人で買い物に来たはずなのにいつの間にかお母さんの姿が見えなくなっていることに気がついて心細く思っていましたがそこの通路から姿を現したのは紛れもなく僕のお母さんじゃあないですか。

 

「ふくく ぶぅ~」

※BabyBusのキャラクターでフクくんという5歳のペンギンの男の子を僕はとても気に入っておりまして視聴している動画に登場するたび画面に目が釘付けになるほどなんですがとにかくそのフクくんの何が良いってそりゃ青いボディカラーですよね。

 

まだ翻訳し切れない宇宙語もたくさんありますが、会話のキャッチボールができるようになるのももうすぐです。

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