どうも、坂津です。
最近の息子のマイブームは「ポイぽちゃん」です。
石を拾って用水路に投げ込む、ただそれだけの簡単な遊び。
「いぃ~しぃ~?」と言いながらひたすら拾って投げてを繰り返す息子。
まだまだ投擲技術が拙いので遠くに飛ばすことが出来ず足元に落ちるだけということもありますが、4~5回に1回は会心の一撃が発動し2メートル近く放り投げることもあります。
遠くまで飛ぶと「でった~!!でった~!!(出来た)」と大喜び。
どんどん投げるのが上手くなる息子。
そうなると、家の中でも色々と投げるようになってきます。
人の居ない方向へボールを投げるのなら良いんです。
でも、そこそこ固くてそこそこ重い電車のおもちゃなどは、人に当たると痛いですし、家具や床に傷がついたり、最悪ガラスが割れたりする危険性もあります。
なので投げて良い場所とタイミングと物を教えなければなりません。
『外』で『川』に向かって『石』を投げるのは良い。
『家』で『人』に向かって『おもちゃ』を投げるのはダメ。
何度も何度も繰り返し言い聞かせて覚えてもらうしかありません。