『かなり』

干支に入れてよ猫

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知識の更新

どうも、坂津です。

言葉をずーっと間違って覚えていて、特に齟齬が起きないまま成長しちゃうことってありますよね。

その言葉を話題にすることなく自然な流れで間違いに気づければ良いですけど、運が悪ければ公衆の面前で赤っ恥をかくこともあります。

こないだ『不吉ふきつ』という言葉を用いるべきシーンで必ず『不潔ふけつ』と言う人に遭遇しました。

不潔な予感がするよね~とか、そんな不潔なこと言わないでよとか。

今まで誰も指摘しなかったんだろうなぁと思いつつ、私も先人に倣うことにしました。

今後もお付き合いが発生する間柄の人ならばこっそり教えようという気にもなりましたが、たぶん二度と会うことも無いと思いますので。

そう言えば私も間違って覚えていた言葉が多々ありました。

 

・玉の輿

子供のころに見ていたアニメの主題歌の歌詞に入っていた言葉です。

そのときは「たまのこしる」と聞こえていて、ビジュアル的には白玉団子が入ったおしるこを想像していました。

なので『逆玉』と言われたらそれは餡が入った団子、つまりおまんじゅうという意味ですね。

本当の意味を知ったのは高校生ぐらいだったと思いますが、日常会話で使うような単語じゃなかったので無傷でした。 

 

草いきれ

国語の教科書に載っていた言葉です。

印字してあるので文字列として認識できたハズなのですが、なぜか私の中で『臭いきれ』として登録されてしまった言葉。

草いきれのムッと立ちこめる森』なんて表現に遭遇すると、無清掃で末期の公衆トイレみたいなのを想像してしまっていました。

ただこれも日常会話で使う機会の無いワードだったので特に困ることはありませんでした。  

 

・噛み煙草

トムとジェリー的なアニメを見ていたとき、何かのキャラがガムみたいなものをクチャクチャ噛んで真っ黒い唾をペッと吐くシーンがあったんです。

それが何なのかを父親に問うたとき、噛み煙草だよと教えてもらいました。

しかし当時の私は「か・・・神タバコ・・・だと!?」と認識し、意味は全く分からないものの、何だかゴッドでミラクルな御加護のあるスーパーアイテムなんだと思っていました。 

 

たぶん今もまだ間違って覚えている言葉はたくさんあるんでしょうけど、残念ながら真実に出会うまでは間違いに気づけないので仕方ありません。

願わくば人知れずこっそり真実に気付いて無傷で知識の更新を行いたいものです。