どうも、坂津です。
年始の風邪が治ってまた別のを患ってるのか、そもそも治っていなくて症状が再燃しているのかは分かりませんが、とにかく喉が痛くて咳が止まりません。
市販薬で対応しようとしたのですがあまり効果が無く、病院で診察を受けて処方箋を貰って薬局で出された薬がよく効きました。
それで治ったと思っていたのですが。
こりゃもう一回病院に行かなきゃダメかなぁと思っていたら、妻が鎮痛剤を買ってきてくれました。
ロキソニンと言えば病院で処方される痛み止めとして有名な薬ですが、今は薬剤師さんの居る薬局なら購入できるようです。
で、飲んでみて15分くらい経過したときにふと「あれ?そう言えば喉が痛くない」と気が付きました。
なんということでしょう。
今まで飲んできたアセトアミノフェンやイブプロフェンは何だったのか。
私の中に構築されていた解熱鎮痛剤観が根底から覆された気分です。
痛過ぎて唾を飲み込むことすら苦痛だった喉が、カラオケ8耐にも臨めるんじゃないかと思えるほどに鎮まっていました。
これで私はあと10年は戦える!