どうも、坂津です。
スーパーマーケットのレジに並ぶとき、どこに並んだら一番早いか観察して選びますよね?
一見すると並んでいる人が多いけど、レジ打ちをしている方の熟練度が高く処理スピードが速いので結果的に早く清算できる場合もあります。
逆に行列が全然できていなくてラッキーと思いながら滑り込んだら不慣れな店員さんが四苦八苦しながらレジ打ちしてて最悪の場合レジ機がピーとか鳴りだしてベテランの先輩を呼んだりして阿鼻叫喚になったりします。
それでもそれは『そのレジに並んだ自分の選択ミス』として受け止めることができます。
なぜならば、それがスーパーのスタイルだから。
自分でレジを選び、並ぶ方式。
言ってみれば駅の券売機みたいな感じですかね。
それが、コンビニのレジになるとちょっと毛色が変わってきます。
大抵のコンビニはレジが2~3か所あります。
そのどれを選ぶか、スーパーと同じようにお客さん側に選択権があるお店と、空いたレジに店員さんが誘導するタイプのお店があります。
後者はみどりの窓口方式ですかね。
空いたところの店員さんが「次にお待ちのお客様こちらへどうぞ」って声掛けしてくれるやつ。
そんな店員さんが誘導するルールが敷かれているお店は、客足がまばらな田舎ではなかなか遭遇することがありません。
ところが、ここ最近では各コンビニが徐々に店員誘導スタイルを導入しつつあります。
床に『ここで待ってね』というステッカーが貼られていて、そこで待っていると空いたレジの店員さんが「こちらへどうぞ~」と呼んでくれる。
慣れればどうってことのないシステムですし、逆にとても理に適った機能的な仕組みだと思います。
しかしこのルールを知らないお客さんもまだ存在し、そしてそんなお客さんの中にはすこぶる厄介な人も紛れているのです。
店員「お客様あちらでお待ちいただけますか」
厄介「何でよ!!ここ空いてたでしょっ!?」
店員「いえ、あちらにレジの列がありまして」
厄介「そんなの知らないわよ!早く打って!」
店員「あのお客様が先に並んでいましたので」
厄介「だから知らないって言ってるでしょ!」
坂津「構いません。先にしてあげてください」
こういう災禍を撒き散らす疫病神的な狂人は、まともに取り合わず早急に流してしまうのが得策です。
だって道理が通らず話が通じないんですから。
こうしてレジを通過した厄介おばさんは特に満足そうな顔にもならず唇を尖らせたまま退店しました。
自分が悪いとは微塵も思っていない様子です。
確かに長く生きていると、自分が知らないルールが後から設定されたりします。
身近なところで言えば道交法だって、私が免許を取得したときから随分変更や追加がありました。
それに対して「聞いてない」「知らない」では済まされないのがこの世の常識です。
基本的に何らかの法改正やルールの新規制定には前向きな意味があります。
現状ある問題を解決するためだったり、利用者に利益をもたらすものだったり。
それなのにそれを尊重せず自分の中の世界観と価値観にだけ噛り付いて新しい流れを受け入れることを放棄した古い地球人には、なりたくないものです。