『かなり』

干支に入れてよ猫

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ついつい出ちゃう

どうも、坂津です。

ただでさえ平日の日中は仕事で家に居ないので、可愛い息子と触れ合う時間には限りがあります。

それなのに泊まりの出張など入ろうものなら・・・。

基本的には息子と一緒に寝る私にとって、深夜~明け方にかけて突撃してくる0歳児が居ないビジネスホテル泊は寂しい以外のなにものでもありません。

もちろんそれなりに熟睡はしますが、目覚めた時の虚無感と言ったら。

 

なので出張から帰って「ただいま」と言ったとき、破裂するような「けきゃーっ!!」という絶叫と共に笑顔で迫ってくる息子を思い浮かべながら仕事をするのです。

 

社長「これで良いかね?」

坂津「ダぁメでしゅー!」

社長「・・・え?・・・」

坂津「いや、大丈夫です」

社長「今のは何だったの」

坂津「何でもありません」

社長「明らかなる幼児語

坂津「何でもありません」

社長「子供と間違えた?」

坂津「何でもありません」

 

あー、まだ出発して二時間なのに、もう寂しくなってきた。