どうも、坂津です。
あと3週間もすれば新元号が発表されますね。
商標とかドメインの登録が我先にと行われることでしょう。
また各種書式やアプリ操作などで元号が関わる部分への質問も殺到するかも。
新元号を入れた社名で起業しようとする人も居るかもしれませんから、その辺の問い合わせも多いんじゃないかと。
ちょうど月曜。
ただでさえ休み明けでしんどいトコロ、イレギュラーな業務が押し寄せるのはたまったモンじゃありません。
関連業務に就かれている方は本当にご苦労様でございます。
ところで新元号は『
平安時代、1,040年ほど昔に5年ほど天元という期間があったようです。
さて、もう既に多くの方が新元号の予測をされているようですが、ちょっと私も考えてみましたよ。
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めでたい感じと社会の調和と平和、そんなのを込めてみました。
ただ、どうやら『漢字二文字』じゃないとダメなんだそうで・・・。
せっかく良い案だと思ったのですが、却下ですねぇ。
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国家に降りかかる様々な問題や国民が直面する多くの懸念、いわゆる『難』を封じてしまうという意味を込めました。
しかし『読みやすい』ことが前提条件なんだそうで・・・。
せっかく良い案だと思ったのですが、却下ですねぇ。
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なんか強そうじゃないですか。
しかしその漢字の並びが熟語として『俗用されてたらダメ』なんだそうで・・・。
せっかく良い案だと思ったのですが、却下ですねぇ。
よく考えたら『平成』を『H』と表記したりするので、頭文字のアルファベットが『明治のM』『大正のT』『昭和のS』『平成のH』とカブらないということも考慮せねばならないようですね。
あと、書きやすい字じゃないとダメなんですって。
なんか縛りが多過ぎて決めるのがすごく大変そう。