『かなり』

干支に入れてよ猫

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できる人がやれば良い

どうも、坂津です。

分譲マンションで住人の数が50人を超える場合、防火管理者なる者を取り決めなければならないようです。

それは管理組合の理事長が任命するものなんですって。

上の記事で書きましたが、今は私が理事長をやっております。

つまり、防火管理者は私が任命せねばならないということなんだそうで。

大雑把に言えば消防署から「その建物50人以上住んでるよね?」「防火管理者を決めてね」「んで避難訓練とかやってね」「あと消防計画とか立ててね」と、理事長が詰められるんだとか。

 

だがしかし。

 

運の悪いことに住民の皆さまの中に防火管理者の資格保有者はいらっしゃらなかったようで、誰かが新規に資格を取得しに行かねばならないことが分かりました。

 

さて、資格の取得自体は非常にハードルの低いルールになっています。

消防署が主催する2日間の資格講習受講と、その後の効果測定試験の通過。

試験内容も非常に易しいものなので、真面目に受講すればまず間違いなく受かるものです。

なのですが、大きな問題が1つありまして。

この講習&試験、平日にしか開催されません。

つまり一般的に平日昼間の勤務を余儀なくされているサラリーマンにとっては『有給休暇を使って受講』という神をも恐れぬ蛮行を為さねばならないのです。

 

こうなると誰だって立候補なんてしませんよね。

てか、できませんよね。

分かります。

私だってサラリーマンの端くれ、冠婚葬祭などの止むを得ない事情でもないのに有給取得だなんて天に唾するような愚行だぞという風潮の中で育ってきたんですもんね。

そういう刷り込みはどうやったって一生消せないモンです。

三つ子の魂と言うかなんと言うか、頭では理解できていても、どうしたって心が『会社を休むなんてとんでもない』と思ってしまうんです。

住人の方の中には既に会社をリタイアされている方もいらっしゃるように見受けられますが、それでも面倒事には関わりたくないんでしょう。

 

ええ、ええ、大丈夫。

そういうときはね、出来る人がやれば良いんです。

私がね、やりますよ。

こーゆー時のために『いつでも仕事を休める状況』をコツコツと作ってきたんですから。

「誰かいませんか?」「どなたかやってくれませんか?」といくら呼び掛けても、いつまで待っても、どうせ手は挙がらないでしょうし。

だったら私がやりますね。

 

その代わり。

 

マンション全戸対象で合同避難訓練&消火訓練を企画、開催するからな!

万が一このマンションで火災が起きて死傷者が出た場合に責任を追及されるのは私なんだ!

普段からちゃんとやってましたって胸を張って言えるだけのことはさせてもらうぞ!

それに対して非協力的だったりしたらすげぇ冷やかな視線を浴びせてやるからな!

私の視線は冷たいぞ!

バナナで釘が打てる視線だぞ!

いいか心しとけよ!