『かなり』

雨も嫌がらずに受け入れよう。

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イカスミパスタを食べた

どうも、坂津です。

ユニクロとかしまむらとかで、数千円、いやもしかすると千何百円とか、そんな値段で買ったロープライスウェアを『めっちゃ素敵に着こなす』人っていますよね。

私なんかが着ると、いかにも「ああ、うん。」って感じに仕上がるのに対して、そーゆー人が同じものを着ても「えっ? そのパンツ3,990円!? 嘘でしょ!?」みたいになります。

私が愛する妻、ラブやんがまさに、そーゆー人なのです。

 

妻にはあまり自覚が無いようなのですが、いわゆる『パッと見がシュッとして見える』物を選ぶ才能が卓越しているのです。

つまり、まるで息をするように自然に『お値段以上』の買い物をするのです。

そしてそれは衣類だけに止まりません。

家具や雑貨、食器に至るまで、その才能は余すことなく発揮されます。

 

妻「じゃじゃ~ん!こんなものを見つけました!」

私「おおっ!パスタも低糖質!ありがたいのぅ!」

妻「イカスミとウニがあるけど、どっちが良い?」

私「どっちも!1皿ずつ作ってシェアしようよ!」 

www.muji.net

 

単純にパスタを茹でて、無印のパスタソースを和えただけ。

たったそれだけなのに、そこそこシュッとして見えるんですよね。

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手前の黒い塊、山盛りヒジキじゃありません。

具志堅用高の頭でもありません。

 

実はイカスミネーロを食べるのはこれが初めての私たち。

まさかこんなに黒いとは。

知識が無い状態で目の前に出されたら、驚くのも無理はないと思います。

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そして更に予想外だったのが、想像以上に唇や歯が黒くなること。

そりゃ色がつくのはもちろん覚悟していましたが、これほどとは!

 

妻「あひゃひゃひゃ!旦那、口が真っ黒だよw」

私「なにぃ?じゃあラブやんも食べてみなよ~」

妻「んん~見た目に反しておいピーィじゃん!」

私「うはははははっ!ラブやんも真っ黒だよw」

 

どんなにスタイリッシュなコーディネートをキメられても、どんなにテーブルをおしゃれに飾っても、イカスミパスタをスマートに食べることだけは難しいようです。

 

妻「オカシイな、付かないように食べたのに…」

私「そりゃ私だって気をつけたもん。でも黒い」

妻「(鏡を見ながら)まるで鉄漿おはぐろのようだね…」

私「既婚女性だからそれで良いんじゃないの?」

妻「わ、見て見て!唇拭いたティッシュほら!」

私「黒いキスマークってなんかすげぇ蠱惑こわく的!」

妻「デーモン閣下のキスマークみたいだよね!」

私「うわぁ『蠱惑こわく』が『怖く』になったよね…」

  

味が美味しいのもさることながら、童心に返ってキャッキャできるのもイカスミパスタの良いところかもしれません。