『かなり』

ハロウィンとクリスマスの移行期

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歯が

どうも、坂津です。

先日、こんな記事を書きました。

んで未だに絶賛通院中なのですが、私の預かり知らないところで何やら問題が発生しているようです。

 

先生「坂津さん、今日はこの歯の根っこに薬を詰めますからね」

坂津「(近い近い近い近い・・・)ふぁい・・・」

先生「痛かったら手を挙げてくださいね」

坂津「んが」

 

そしてあの歯医者特有のドリル音を聞きながら私は目を閉じ、歯を通して頭蓋に響く振動を感じていました。

 

先生「坂津さん、我慢しなくて良いんですよ?」

坂津「・・・」

先生「痛くないですか?」

坂津「・・・」

先生「起こしますね。うがいをどーぞ」

坂津「ふぁい。ぶくぶくっ・・・んばぁ」

先生「倒しまーす」

坂津「はい」

先生「ねぇ坂津さん、痛かったら手を挙げてくださいね?」

坂津「ええ、分かりました」

 

第2ラウンドは最初にちょっとだけドリルで、あとはどうやら手動の何かのようです。

恐らくはドリルであけた穴に針のような物を差し込んでガリガリと動かしています。

 

先生「痛くないですか?」

坂津「・・・」

先生「痛いですよね?」

坂津「・・・」

先生「坂津さん?これ、痛いでしょ?」

坂津「・・・」

先生「ちょっと起こしますね。ねぇ坂津さん、我慢しなくて良いんですよ?」

坂津「いや、痛くないんで」

先生「????」

 

第3ラウンドはずっと手動でした。

なんかコンデンサの先が螺旋になってるような針みたいなやつ、リーマーって名前の道具らしいのですが、それで延々とガリガリしています。

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全く痛くは無いのですが、私にとってはとにかく必死になる先生が体勢を変えながらグイグイとボディをプレスしてくるセンセーショナルなフィーリングの方がプロブレムです。

 

先生「なんで?おかしい・・・坂津さん、痛くないですか?」

坂津「・・・」

先生「ちょっと、もう一回レントゲン撮ってみましょうか」

坂津「ふぁい」

 

そして首をかしげる先生はレントゲン写真を見て更に困惑したご様子。

 

先生「と、とりあえず今日は薬を詰めて様子を見ましょう。もし次回までに痛みが出るようでしたら予約外でも良いのですぐ来てくださいね」

 

という感じでドリルで掘った穴に何かの薬剤を詰め込んで仮封をして終了。

そこはかとない不安を感じつつ、しかしプロに任せるしかない身分ですのでもうしばらくは任せてみようと決心。

 

んで通院2度目。

 

先生「特に痛みは出ませんでしたか?」

坂津「はい。ちっとも」

先生「・・・そうですか」

 

なんで痛くないのが残念なのか分かりません。

ドSなんでしょうか。

結局この日は仮封を取って、またリーマーでガリガリして、痛いかどうか聞かれて、薬詰めて仮封して、終わりでした。

初日とやってること変わらんやんけ!

 

んで3度目。

 

先生「何ともないですか?」

坂津「ええ」

先生「・・・おかしいな」

 

この日も仮封を取ってリーマーでガシガシしました。

でもこないだとはちょっと様子が違うのです。

 

先生「????」

助手「ッ?」

先生「----!」

助手「???」

先生「坂津さん、ちょっとレントゲン撮りましょう」

坂津「ふぁ?」

 

レントゲンは初日に撮ったじゃないですか先生。

一体私の歯に何の問題があるって言うんですか先生。

で、今回は歯の穴にリーマーを差したまま撮りました。

前回と何が違うんだろう。

 

先生「倒しまーす」

坂津「はい」

先生「痛かったら手を挙げてくださいね」

坂津「はい」

先生「えいっ」

坂津「痛ッッッ!!!!」

 

意図的なのか間違えたのか、先生は私の歯茎にリーマーを突き立てました。

壮絶に痛かったですが、しかしこれで私が普通に痛みを感じる人間であることは分かっていただけたと思います。

 

先生「坂津さん、もうちょっとこのまま様子見しましょう」

坂津「はい・・・」

 

結局のところ、3回通って3回とも同じ歯に同じ処置をしたというワケの分からない状況です。

私の歯はどうなっているのでしょうか。