どうも、坂津です。
どうしよう、記事のストックが底をつき始めました。
もうあと5エントリ、しかも中途半端なやつだけしか残っていません。
こんなことでは年が越せない!
餅が食えない!
ということで貯記事をしなくてはーッ!!
まず記事を下書き保存するのには2パターンあります。
「そのまま公開してもギリで許せるところまで完成させて保存」
「メモ的に思い付いたネタを走り書き(走り打ち?)して保存」
以前、後者のメモ的な下書きを組み合わせて1記事にしたことがあります。
しかしこれは反則的であり、上記の記事では年2回しか使えないと私自身が言ってしまっています。
舌の根も乾かぬ1ヶ月後にはさすがに使えません。
本当はオリンピックぐらいの周期でしか活用できない裏技です。
つまるところ、何も無いところから記事を産み出さねばならないということです。
しかしゼロからイチを捻出することの難しさよ。
イチさえあればジュウにもヒャクにも盛ってみせるというのに。
という時の為の便利ツールを、はてなブログさんはご用意くださってますね!
それが「お題スロット」です!
という訳で私はこれからお題スロットを回しちゃ書き回しちゃ書きを繰り返し、記事のストックを頬袋に溜め込んでいくのです!
まずは1回目。
私が好きなのは「肌色」です。
肌色の面積比率が高ければ高いほど良いです。
いけませんね、これでは変態です。
プロフィールに「好きな色は?」という項目があったら書き入れる色のことですよね。
「銀色」が好きです。
純粋に、色として好きです。
銀色の○○が好き、とかではありません。
なので銀色の服は着ませんし、銀色の靴も履きません。
そもそも「好きな色」って質問、ちょっとアバウト過ぎやしませんかね?
花だったら白が好きです。
戦隊だったら赤が好きです。
弁当箱だったら黒が好きです。
おかずだったら茶色が好きです。
車輛だったらガンメタが好きです。
和菓子だったらキンツバが好きです。
スタンドだったらワールドが好きです。
聖闘士だったらアルデバランが好きです。
未来の道具だったらお座敷釣堀が好きです。
若本規夫さんだったら松平片栗虎が好きです。
漂流物だったらハンニバル・バルカが好きです。
調査兵団だったらアニ・レオンハートが好きです。
錬金術師だったらアームストロング少佐が好きです。
ほら、物によって好きな色って変わるんです。
だから例えば「好きな色を教えて欲しい」と私が問われて、素直に「銀色」と答えたとして「坂津は銀色が好きだから銀の何かを贈ろう」なんてことになったら大外れなわけですよ。
銀色のクッションとか、銀色のウィッグとか、銀色のおにぎりとか、要らないですからね私は。
皆さんも誰かに好きな色を問われたら、良く考えて答えるようにしましょうね。
もちろん、尋ねる時も目的を明らかにして問いましょう。
じゃないと不幸なことになりますよ。
事務「坂津課長って、確か銀色がお好きなんでしたよね?」
坂津「ああ、うん。そうだね。よく覚えてたね」
事務「あのですね、これ、もし良かったら」
坂津「え?なになに?クリスマスプレゼント?」
事務「まぁそんなものです。どうぞ」
坂津「マジで!?ありがッ・・・ありが・・・とう・・・」