どうも、坂津です。
※お馴染みの登場人物だらけの記事です。初めての方はカテゴリを選択して各人のキャラを把握しないと意味が分からない記事となっておりますのでご注意ください。
忙しい忙しいと言いながらどうにか毎日更新できているのは、やはり会社の仲間たちのお陰です。
みんな私が記事を書く時間を捻出するため一生懸命に仕事に取り組んでくれます。
本当に仕事中に記事を書く私にとってはありがたいことです。
加納「課長、どうにか課長がブログを書くから僕に回した資料作成が終わりそうです」
坂津「ありがとう。これで私は記事しか書いて無いけど会議に間に合うよ」
加納「いえ。いつもブログ用の画像加工でお忙しい課長の助けに、少しでもなれれば」
坂津「君が居なかったら毎日更新が出来ないと思うとゾッとする。助かるよ」
桐谷「ねぇ坂津さん、こんなに忙しいのにブログ更新ってスゴイですね」
坂津「桐谷さんは初めての冬か。忙しいけど私はブログ書いてるよ、師走だしね」
桐谷「でもまあ私たちが居るし、ネタに困ることはないですよね」
坂津「ああ、いつもネタとして登場してもらって非常に助かってるよ」
本間「坂津課長ぉ~・・・おなかすきましたぁ~・・・」
坂津「粒より小餅ならあるよ」
本間「ザッ!バリバリバリバリ・・・ってこれをネタにするんでしょう?」
坂津「相変わらず自分がどんな扱いか分かってるんだね本間さんは」
次長「坂津ぅ~、忙しそうだな!記事用の画像処理は追い付いてるかぁ?」
坂津「加納くんが有能なんで、仕事よりブログの方が捗ってますよ」
次長「そうか!忙しいけどあと2週間だ!ブログ頑張ってくれよ!」
坂津「ときに次長、セリフ内の打ち消し線が入っている部分についてですが・・・」
次長「ッ!!俺は忙しい部下を労いに来ただけだッ!さらば!!!」
坂津「次長も読者確定、っと」
社長「忙しそうだねぇ。何か手伝えることあるかな?」
坂津「ありがとうございます何もありませんお疲れ様でした」
しかしそれでも業務量が多過ぎてどうにもならないことだってあります。
みんなで残業確定。
でも各々の事情もちゃんと考慮してますよ?
坂津「桐谷さん、おチビちゃんが待ってるんだから早く帰りなね」
桐谷「え、でもまだ仕事が・・・」
坂津「いいよ、代わりに加納くんと本間さんがやっとくから」
桐谷「坂津さんはブログ書くだけでしょうけど・・・ありがとうございます!」
坂津「加納くん、私はブログるけど桐谷さんの分、半分だけ頼むよ」
加納「分かってますよ。課長とじゃなくて本間さんと半分ずつですね」
坂津「本間さん、同上だよ」
本間「分かってますよ。私も同上です」
坂津「お疲れサマ。二人ともありがとう」
加納「僕はまだ平気ですけど、本間先輩が・・・」
本間「エンプティ・・・エンプティ・・・」
坂津「んじゃ帰りに何か食ってくか?もちろん私が出すから」
加納「帰っても何も無いんで、助かります」
本間「肉たまあんかけッ!!!」
坂津「丸亀決定なの?」
本間「肉たまあんかけ!大!あとかしわ天!」
坂津「好きなだけ食べれば良いよ。加納くん、うどんで大丈夫?」
加納「もちろんです。うどんはこの世で4番目に好きです」
坂津「良かった。じゃあ行こうか・・・って本間さん何してるの?」
本間「LINEですっ。やった!桐谷さんも来れるって!」
坂津「わざわざ連絡したのか・・・」
本間「おチビちゃんたち寝たから大丈夫だって!」
加納「会社の忘年会に先駆けて、僕たちだけの小忘年会ですね。うどんで」
坂津「安上がりだな(笑)」
桐谷「お待たせ~!」
本間「桐谷さん~私の胃がブラックホール寸前ですよぉ~」
加納「本間先輩の胃は元からブラックホールですよ」
坂津「桐谷さん、お子さんは大丈夫なの?」
桐谷「ああ、旦那が居るからダイジョブダイジョブ」
本間「早く!急ぐのです皆の衆!事は1分1秒を争うのです!」
坂津「ラストオーダーって21時半だっけ?」
加納「あと2分ですね」
本間「ガチャッ!肉たまあんかけをッ!!」
桐谷「本間ちゃん焦り過ぎ」
坂津「ちょっと早いけど、内輪の忘年会ってことで」
加納「お冷で乾杯もアリだと思います」
桐谷「この子はどんぶり持ってるけどね・・・」
本間「ガルルルルル」
坂津「じゃあとりあえず乾杯&乾どんぶりしよっか(笑)」
坂津「今年もお疲れ様でした」
加納「お疲れ様です」
桐谷「お疲れサマー」
本間「いただきますッ!!!ゾゾゾゾゾッ」
坂津「ふぅ~。さすがにうどんだと早いな」
加納「閉店時間もありますから長居できませんしね」
桐谷「晩御飯食べたのに・・・うどんなんか食べてしまった・・・」
本間「桐谷さん!私もこのあと帰ってから晩御飯食べますから大丈夫!」
坂津「さて、年内まだまだ忙しいけど、私はブログに勤しむからみんなは仕事をよろしく頼むよ!」
加納「はい!」
桐谷「は~い」
本間「ごちそうさまでしたッ」
毎日毎日、仕事せずにブログを読んで書いてするのが楽しくて仕方ない。