どうも、坂津です。
ハロウィンですね!(もう遅ぇよ)
みなさん準備してますか?(終わってるって)
まだの方、ギリギリ間に合いますよ!(どうだかね笑)
笑うなよ!間に合うって!(カッコ内の言葉に反応すんな!)
じゃあ黙れよ!(ごめん・・・)
そんなに落ち込まなくても・・・( )
おい!どこ行ったんだよ!?( )
カッコ!カッコォォォォーッ!!!!( )
というわけで、今日はハロウィン用のボードを準備します。
実は私、イベントに合わせて飾り付けとか大好きなんです。
そんなキャラじゃないという自覚はあるんですけどね。
ただ、妻はそーゆーのを許してくれません。
「その飾り、来年までどこに片付けるの?」
「どうせ捨てちゃうんだから勿体無い」
「君の人生のために言うけど・・・無駄はやめた方が良い」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
こんな感じで却下されるに決まっています。
しかし!
ブラックボードに書いて、それを置くだけなら!
雰囲気も醸せるし、終わったら消して置いとけば良いし!
そう考えた私は妻に内緒でハロウィン用のボードを密かにこっそり書きました!
ちなみに、字を書くのが超絶ヘタっぴな私でも、書き方の基本を3つだけ押さえておけば最低限ですがソコソコ見えるものが作れます。
めちゃんこ簡単ですので誰でもできますよー。
いつもお世話になっているアットウィルさんでボード用のシールを購入。
今回はハロウィンということでコレにしました。
さぁ、レッツ書き書き。
大きいシールから貼る
まずメインになる大きいシールを貼って、ボードの文字を書ける面積を決めてしまいます。
先に文字を書くと大きいシールを貼る場所が無くなってしまったり、貼るときに文字を擦ってしまって残念なことになる危険性があります。
あと、大きいシールを貼ると文字を書くスペースが狭くなるので助かりますw
貼れました。
ペンの向きを固定する
文字を書くときの注意は基本これだけです。
私の場合は「縦棒が太く、横棒が細く」なるようにペン先を固定します。
ずっと同じ太さで書く方法もあるのですが、それはどちらかと言えば上級者向けですので、これから初めて書くんだよという方はペン先固定方式がオススメです。
あとはいつも紙に字を書くように書くだけです。
ボードに触れるペン先の場所をずっと一定にすることだけ考えましょう。
画数が多い文字や小さい文字はペン先の角を使います。
字は汚いですが、シールのおかげで全体的に「ソレっぽく」見えます。
隙間を小さいシールで埋める
とりあえず文字は書けました。
さぁさぁ見苦しい字を誤魔化すためにシールを貼りますよ。
ボードの隙間と、余裕があればフレーム部分にも貼りましょう。
星のシールがあったので北斗七星のカタチに貼ってみました。
横にそっと寄り添うように輝く星も見えますね。
たったこれだけで、ソコソコ最低限のボードができました。
お店だったら書いてある内容が重要ですが、インテリアとして置くことを目的にするなら雰囲気だけ出れば充分です。
このボードが置いてあるだけでどんな場所もハロウィンっぽくなるでしょう。
隊列を組んでパーティ会場を目指していますね。
開催場所は地上だけとは限りませんよ。
これは仮装ではない!実戦である!Trick or Treat!
さぁ、是非みなさんもご家族に内緒でハロウィンボードを用意しましょう!
サプライズですよサプライズ!(アホか)
カ、カッコ!?(ただいま~)
どこに行ってたんだよー!!(うるさい泣くな!)
な、泣いてねぇよ!(それよりお前・・・)
ん?なに?(嫁、コレ読むんじゃね?)
(すでにサプライズ失敗じゃねーか!)
(おい、どした?)
(おーい!)
( )