『かなり』

雨も嫌がらずに受け入れよう。

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【ムロ化】ムロツヨシになる

どうも、坂津です。

好きな俳優を挙げろと言われたら11位にムロツヨシさんが入ります。

それくらい好きです。

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ムロツヨシ - Wikipedia

 

私が初めてムロさんに出会ったのは、もうかれこれ12~13年前。

社会人になってからも頻繁に開催されていたTRPGの集まりで、サークルの後輩の家にみんなで集まって徹夜で遊んでた頃のことです。

テーブルトークRPG - Wikipedia

 

坂津「なんか外でやってるの、アレなんの騒ぎ?」

後輩「映画の撮影らしいッスよ」

坂津「ふーん。なんの映画?」

後輩「内容は知らんスけど、『踊る』の監督らしいッスわ」

坂津「マジで?それすごいことなんじゃないの?」

 

で、そのとき撮影されていたのがコチラの作品です。 

 

後輩「ちょっと見に行きますか?」

坂津「いや、そんなことよりセッションしたい」

後輩「ですよねー」

※「セッションする」とは「TRPGで遊ぶ」という意味です。

 

なので正確には出会っていないですね。

正直、なんか野球してるシーン撮ってるなーってぐらいです。

 

で、しばらくしてDVDをゲットして観たのが正式な出会いだと思います。

とても面白く観させて頂きました。

もうね、上野樹里さんがすごく可愛いんですよ。

あと真木よう子さんがすごく素敵なんですよ。

佐々木蔵之介さんがすごくいい味出してるんですよ。

 

正直、ムロさんのことはまるで見ていませんでした。

なので正確には出会っていないですね。

 

まぁそんなこんなで、私はムロツヨシさんが大好きです。

 

んで本題なんですけど。

最近、実家で母に言われました。

 

母「佳奈ちゃんさ、最近あの人に似てるよね」

私「誰?」

母「あの、ライフに出てる人」

私「星野源?」

妻「おい小僧調子に乗るなよ」

私「スミマセン・・・」

母「あの『シャ~』って言う妖怪のやつ」

私「ああ、ムロツヨシ?似てる?」

妻「いやぁ、とても似ているようには・・・」

母「似てると思うけどなぁ」

私「まぁムロさん好きだから嬉しいけど、でも似てはいないねぇ」

母「そうかなぁ」

 

こんな他愛も無い会話がありまして。

それから数日後。

毎朝、通勤前の身支度でヒゲを剃っておりました。

鏡に映る私。

ん?

んん?

 

ホクロ「やあ!」

 

鼻の下、唇の上、右側。

絶妙な位置に、今まで無かったホクロが爆誕しています。

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この位置です。

完全にムロ位置です。

 

私「ちょ、ちょっと!見て見て見てっ!」

妻「朝からうるさいなぁもう」

私「コレ見てブラックダイヤモンドッ!」

妻「ここにホクロあったけ?」

私「今朝から急に生まれたんだよこれ!」

妻「そんなワケないと思うよ」

私「だって今まで無かったもん!絶対!」

 

母に「似てないよ」と言ったバチが当たったのでしょうか。

私はこのままムロ化していくのでしょうか。

 

私「このままムロ化したら『スイーツ』とか使えるかなぁ?」

妻「あ、メラノーマだったらどうしよう・・・」

私「そんな強い魔法は使えないよ。『メラチン』が関の山」

妻「メラゾーマじゃねぇよ。『メラノーマ』!」

私「なにそれ美味しい食べ物?楽しい場所?可愛い生き物?」

妻「悪性黒色腫メラノーマだよ。詳細はgoogle先生からね」

悪性黒色腫 - Wikipedia

 

ということがありました。

結局2日ほどでホクロと思われていたブラックダイヤモンドは無くなったのですが、一体何だったのでしょうか。

この現象を私は「ムロノーマ」と名付けたよ。

【BL注意】腐女子の思考から学ぶ

どうも、坂津です。

今日もちょっとディープな話題を。

「あ、ヤバイな」と思ったらちゃんと引き返してください。

戻れなくなっても私のせいじゃありませんよ。

 

皆様はBLボーイズラブという世界をご存知でしょうか?

平たく言えば男性の同性愛を題材にした『ジャンルの呼称』です。

ボーイズラブ - Wikipedia

漫画だったり小説だったりアニメだったり、表現法は様々です。

私の世代だと、昔は「耽美系」とか「ジュネ系」とか言われてたような記憶があり、いつの間にか「やおい」という呼び名が浸透してて、気付けば今は「BL」と呼ばれてるって感じです。

で、このBLを嗜好する層は圧倒的に女性が多いのですが、そんな女子たちのことを「腐女子ふじょし」と呼ぶんです。

腐女子 - Wikipedia

ウィキペディアすげーな。こんな言葉まで網羅してんのか・・・。

腐女子たちが好みそうな表現を「腐ってやがる」とか言ったりします。

今や「腐」は、BLの隠語として大活躍しているのです。

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さて、私は一般のアラフォーおっさんよりもBLに関しての抵抗が少なく、理解があると自負しています。

それは「広い意味でのオタク」というようなチープな仲間意識などでは決して無く、きちんとジャンルとして「それも有り」という認識のしかたをしています。

それにはきっと私の過去の経験が大きいのだと思います。

 

私が生まれて初めて自分で購入した同人誌はBL物でした。

同人誌 - Wikipedia

当時『幽遊白書』が凄まじく人気で、例に漏れず私も大好きでした。

 

「ねぇ坂津、同人誌って知ってる?」

 

そんな悪魔の囁きを投げかけて来たのは、あろうことか私が恋心を抱いていた女子、遠藤さんでした。

好きな子からそんなこと言われたら「なにそれ知らない教えて」と答えるに決まっています。

↓ちなみにこの子、遠藤さんとのお話はコチラ↓

で、軽く教えてもらった内容が

・公式のキャラと設定を元に素人が描くもの

・基本的にそのキャラを好きな人が描くので、親近感が持てる

ぐらいのことでした。

んじゃ自分で買ってみっかと、表紙の絵が好みなやつを適当に購入したのがBLだったのです。

衝撃的でした。

私は全力でクレームを入れました。

 

坂津「ちょ、これ、おま」

遠藤「あ!良いの選んだね!」

坂津「そう?へへへ。じゃねーよ!何だこれ!」

遠藤「何って、耽美な蔵馬と飛影でしょ?」

坂津「何で蔵馬が飛影を掘ってんのかって聞いてんだ!」

遠藤「落ちつけよ坂津。良いか、私が言えるのはたった一つのシンプルな答えだ」

坂津「なんだよ」

遠藤「“そういう世界もある”」

坂津「ねーよ!」

 

こんな経験をした私は、一般男子中学生よりも少しだけBLへの耐性が付きました。

だって好きな子が好きな世界ですから、どうにか理解しようと努力するでしょ?

 

そのお陰と言うか何と言うか、同人とBLに関する知識を得ることができた私は大学時代に究極の腐女子と出会います。

このレベルの腐女子との邂逅は後にも先にもこれっきりだと思います。

中学時代の経験が無かったら、私は裸足で逃げ出していたことでしょう。

その腐女子とは、漫画研究会に入会してきた後輩でした。

本当にもう、私から見れば究極レベルの腐女子で、目に映る全ての物をカップリングしてしまう天才でした。

カップリング (同人) - Wikipedia

なんだウィキ、マジですげーな。

 

実は私、彼女の思考は人生を面白くするためのヒントなんじゃないかと思っておりまして、思考法という意味での影響は割と大きいのです。

 

 

パワハラ気味で怖がられてる教授の講義

 

誰しもが避けて通りたい授業がありました。

先生が高圧的で、ひどく学生受けが悪いのです。

しかしその腐女子ちゃんは先輩からの「だから受講しない方が良いよ」というアドバイスをガン無視し、喜び勇んで受講したのです。

彼女曰く「教授に叱咤される学生とか大好物でしかない」そうで。

教授「なんでこんなことも分からんのだ!」

学生「・・・すみません」

教授「誰が謝れと言った。私は解答しろと言ったんだぞ?」

学生「わ、分かりません・・・」

さらに、学校が終わった後はその役割が逆転するところまで妄想しているのだとか。

学生「昼間、俺に恥かかせてくれたよね」

教授「あれは・・・仕事だから・・・」

学生「俺が根に持つタイプなの、知ってるでしょ」

教授「そんな・・・あっ」

こっちはリアルに教授の顔が浮かぶので鳥肌モンですが、腐女子ちゃんはそんなこと気にもしていません。

脳内変換技術が異様に優れているようです。

 

 

■コンビニのレジ

 

あるときサークルの打ち上げで、家飲みすることになりました。

私は腐女子ちゃんを含む数人の後輩とコンビニへ買い出しに。

買い物かごが一杯になったあたりで、ちょっとした異変に気付きました。

レジが長蛇の列なのです。

見ればぎこちない手つきの、いかにも新人ぽい男の子がレジを打っていました。

それなのに隣のレジは開いていません。

普通ならすぐさま他の店員が「こちらへどうぞ」という状況です。

他のお客さんも、我々もイライラしています。

腐女子ちゃんを除いて。

新人「ちょ、店長・・・やめ・・・」

店長「ホラホラ、手が止まってるぞ」

どうやらレジカウンターの下に店長が居る設定らしいです。

完全に痛い妄想ですが、腐女子ちゃんはご満悦でした。

レジを待つ時間すら楽しめるようです。

 

 

■エアコンのリモコンが利かない

 

夏、部室にはエアコンが欠かせません。

しかし男子と女子では体感温度というか最適温度というか、違うんですよね。

男どもが涼し~きもち~と言う室温は女性陣にとって極寒らしく、丁度良い温度調整はなかなか難しいのです。

なので適温を探して温度設定の上下が頻繁に行われていました。

そんなある日、例によって女子の「ちょっと寒い」という発言により設定温度の上昇が求められましたが、しかしリモコンが反応しません。

恐らくは電池切れでしょうが、この現象はすでに腐女子ちゃんの守備範囲でした。

電池切れ前

リモ「俺様の命令は絶対だ」

エア「当たり前だろ、お前だけが俺の特別なんだから」

リモ「可愛いこと言うじゃねぇか」

エア「・・・(照)」

リモ「ほら、(冷気を)出して(風を)こっち向けろ」

エア「ああッ・・・お、俺の(冷気)、き、気持ちいいか?」

リモ「(冷気が)良いぜ、最高だ」

電池切れ後

リモ「おい、ちょっと(温度を)下げろ」

エア「いやだね」

リモ「おい、お前どういうつもりだ!?」

エア「たまにはこういうの(電池切れ)も良いだろ?」

リモ「くそ!言うこと聞けよ!俺には、お前しか・・・」

まさか無機物にまで及ぶのかと驚きました。

極端な嗜好ではありますが、驚異的に柔軟な思考です。

 

 

今この腐女子ちゃんがどこで何をやっているのか知りませんが、きっと今でも逞しい妄想力で日々の生活を楽しんでいるのだと思います。

少々極端な例ではありましたが、しかし「ぞっこんに好きなもの」を見付けることと「生活の中の出来事をそれに結びつけること」ができれば、人生はかなり薔薇色になるような気がします。

薔薇族じゃないですよ。

薔薇色ですよ。

あだ名を付けるときは計画的に

どうも、坂津です。

皆様はこのコピペをご存知でしょうか?

中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて

それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン 下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに

津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし

今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬

私はこのコピペが大好きです。

いつかこんな経験をしてみたいと思い、ずっとチャンスを狙っています。

うちの会社には頼田(ヨリタ)くんという男の子がおり、音読みがカッコいいのでライデンと呼ばれています。

それだけです。

海枝田くんとかが居てカイシデンと呼ばれたりはしていません。

いつかその他の「〇田くん」が入社し「〇〇デン」シリーズに加わってくれることを待ち望んでいます。

 

さて、通常あだ名の多くは上記のように本名をもじって付けられることが多いと思いますが、私の周囲では「どーしてそーなった」系のニックネームが横行していました。

ちなみに私は高校時代「りゅうさん」と呼ばれていました。

「りゅう」なんて苗字にも名前にも入っていないのに、です。

理由は言わずもがなですが、私の大好きなアニメ『万能文化猫娘』から取った名前です。

万能文化猫娘 - Wikipedia

 

今日は私の周囲に居た奇抜なあだ名の一部をご紹介しましょう。

 

 

■ヤコン

高校の時の先生です。

単純に容姿が似ていた、というだけですね。 

 

 

■ガイル

これも高校の時の先生です。

体育の時間にサッカーボールを踏んで派手に転んだのですが、その姿が体を張ったサマーソルトキックに見えたので雄姿を讃えての命名でした。 

 

 

■チグリス&ユーフラテス

中学の時の同級生です。

小栗くんという子が「ちいさい栗」で「ちぐり」と呼ばれていて、いつの間にか「チグリス」と呼ばれるようになりました。

そのチグリスといつも仲良くつるんでいただけの吉田くんが「お前チグリスとセットだからユーフラテスな」という流れで名付けられました。 

「ヨシダ」の方が短いのにね。

チグリス・ユーフラテス 日本語版

チグリス・ユーフラテス 日本語版

 

 

 

■モカ

大学時代の後輩です。

「モカ」になる前は普通に「田端くん」と呼んでいたのですが、あるとき彼女と別れて極度に落ち込んでいた様子と、あまりにもブルーな表情から「ブルー」と呼ばれるようになりました。

んであとは簡単ですね。

「ブルー」⇒「ブルータス」⇒「お前もか」⇒「モカ」です。 

BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/15号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/15号 [雑誌]

 

 

 

このように、私の周囲には本名と関係の無いあだ名ばかりですので、年賀状が届いても差出人が本名だと誰だか分からなかったりします。

また私のスマホの電話帳を誰かに見られても、それがどこの国の人なのか、男なのか女なのかすら分からない名前が勢ぞろいしています。

そして致命的なのが、あだ名がその時々に起こった事柄などで変遷していくので、記憶が曖昧になってしまうことです。

 

 

坂津「こないだ久しぶりに『ダグオン』からメールが来てさぁ」

友人「それ誰だよ(笑)」

坂津「は?『ダグオン』だよ、忘れたのか?」

友人「ソレいつ時代のあだ名だよw」

坂津「大学2年のとき夏に海で釣りしながらバーベキューしたの覚えてる?」

友人「うん。『マシュー』が溺れかけたときだろ?」

坂津「いや、溺れかけたのは『G3』じゃん」

友人「それ同一人物な」

坂津「あれ?そーだっけ?」

友人「んで、そん時のどれが『ダグオン』なんだよ」

坂津「ひたすら肉ばっか食ってて、いつの間にか生肉も食ってた奴」

友人「あー!食中毒になった、あいつ?」

坂津「そうそう!それが『ダグオン』だよ!」

友人「あいつ『ダグオン』だったっけ?忘れてたよ~」

坂津「忘れられるキャラじゃねーだろ(笑)」

友人「だって、その中毒以降は『ゲリラ』って呼んでたから」

坂津「あ、そーだったっけ(汗)」

友人「んで、その『旧ダグオン改めゲリラ』がメールで何だって?」

坂津「件名が『至急たのむ』でさ」

友人「うんうん」

坂津「本文が、『ゾーキング』の本名おしえてくれ、だった」

友人「それ誰だよ」

坂津「私も分からんのよ」

 

ゾーキングの正体は、誰も知らない・・・。