『かなり』

干支に入れてよ猫

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文字で伝える

どうも、坂津です。

ちょっと思ったんですけど『坂津』のイントネーションって、もしかして私が思ってるのと皆さんが思ってるので違ったりするんですかね。

私は『科学』と同じイントネーションなんですよ。

でももしかして『荒らす』と同じイントネーションで読まれてる方が多かったりして。

キャスなどで名前を呼んで頂くときには『坂津さん』と『さん』付けして頂くんですけど、そこで『アミノ酸』と同じイントネーションで呼ばれることが多い気がするんです。

自分では『カラス』と同じイントネーションで発音してるんが、もしかするとそっちの方がマイノリティだったりして?

 

でもこれって文字と画像がメインのブログというツールで伝えるの、すごく難しいですよね。

上記で『○○と同じ』みたいな伝え方を試みていますが、これだって人それぞれですもんね。

なので、既存のメディアから持ってくれば正確に伝わるかなって思ったので試してみますね。

 

さぁ皆さん、超絶有名な大泥棒三世を思い起こしてください。

そしてその名セリフを頭のなかで再生してください。

「さぁ~かつさぁ~ん」

これが私のイントネーションです。

 

伝わりました!?

 

でもこれひとつじゃ心許ないですね。

 

では皆さん、未来から来た猫型ロボットに頼りきりのダメ小学生に、毎度ながら入浴中に侵入される女の子を思い起こしてください。

そしてその名セリフを頭のなかで再生してください。

「きゃあ!坂津さんのえっち!」

これが私のイントネーションです。

 

もう伝わりましたよね!?

 

念のためもうひとつイッときます?

 

空に浮かぶお城を探しに来た、その天空の城の王家の分家の末裔の大佐のホログラフィーに向かって怒鳴る閣下を思い起こしてください。

そしてその名セリフを頭のなかで再生してください。

「坂津くん、君は英雄だ!大変な功績だ!」

これが私のイントネーションです。

 

伝われぇー!