『かなり』

スイカ砕きじゃねぇよ

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何を言っているのか分からねーと思うが

どうも、坂津です。

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まず認識を共通にしておきたい。

我が妻、ラブやんについて。

坂津さかつラブらぶ

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私より3つ年下の妻です。メガネが本体。

私は妻のことを「ラブやん」と呼び、妻は私のことを「旦那」と呼んでいます。

私フィルタが無かったとしても絶世の美女であり美声であり頭脳明晰であり美意識と健康意識とダイエット意識が高いオタク。

私が貧乳好きであるにも関わらず巨乳。

このブログの読者。

食も趣味も共通でブログのネタも提供してくれて、人生を共に歩むのに最高のパートナー。

何でも切り裂く鋭いツッコミと瞳から放たれる凍てつく波動が持ち味。

妻 カテゴリーの記事一覧

 

先日、恐ろしい経験をした。

実を言うとこういう経験は一度や二度では無いが、今回の件は群を抜いている。

 

我が妻は『異常に勘が鋭い』のだ。

 

少し昔話をしようか。

結婚したばかりの頃、一緒に暮らし始めて数日くらいの時分。

 

私「いってきまーす」

妻「いってらっしゃい。あ、ちょっとパソコン使っても良い?」

私「うん。良いよ~」

妻「ありがと~」

 

特に何も考えず出勤し、夕方頃にふと思い出した。

私のパソコンにはパスワードが掛けられている。

それを妻に教えるのを忘れていた。

慌ててメールを確認するが、しかしそのような問い合わせは届いていない。

起動したけどパスワードが分からずに諦めたのだろう、そう思っていた。

 

私「ただいま~」

妻「おかえり~」

私「今日はごめんね、パスワード教えるの忘れててさ」

妻「ああ、うん。大丈夫。適当に打ったら使えたよ」

私「・・・は?」

 

誤解の無いように明言するが、私が設定していたパスワードは決して安易なものではない。

アルファベットと数字が入り乱れた私オリジナルのものだ。

誕生日や電話番号、住所などとの関連性は皆無だし、キーボードの一部分の並び順だとかペットの名前だとか、そんなチャチなもんじゃ断じて無ぇ。

推測することは実質不可能なものなのだ。

 

私「嘘だろ?」

妻「いや、なんかこれかなって思って打ったら使えたよ?」

 

推理とか推察とか言うものは、とにかく情報を集めて矛盾を排しことわりを辿って真実へと向かう作業である。

しかし妻のそれは過程をすっ飛ばし、いきなり結果に届くと言う理不尽な特殊能力。

私は唖然とする以外の術を失ったのだった。

 

 

さて、上記の件が今まで私の中での『ラブやん怖えぇよ事件』におけるナンバーワンだったのだが、しかしそれを塗り替える体験をしてしまった。

 

 

実は私たち、今年の9月に旅行を計画している。

この旅行に関してはもちろん記事にしようと思っているので、今ここで詳細を書くことは控えさせてもらう。

ただ、決定事項として目的地が複数ある、ということと、3泊4日であるということをお知らせしたい。

 

妻「ねぇ、そろそろ旅行の具体的なプランを決めない?」

私「そうだね。まず、Aに行くのとBに行くのは決まりだよね?」

妻「うん。他にどこか行きたいところがあれば追加しよう」

私「いやいや、その2箇所で充分だと思うよ」

妻「そっか。詰め込まない行程の方が逆に充実した旅になるかもね」

私「旅行終わって最初の感想が『疲れた』じゃ台無しだからね」

妻「楽しむための余力を残すのも大人のたしなみってやつか」

私「よし、それじゃAとBを最大限に楽しむ行程を考えよう」

 

こうして行き先を2箇所に絞り、旅程の案を出し合うことになった私たち。

先攻、ラブやん

 

妻「じゃあ、Aに1泊して、Bに2泊しようか」

 

誰もが納得するであろう、普通のプランだった。

そもそも目的地が2箇所で3泊するのなら『AAB』か『ABB』しか有り得ない。

しかし。

後攻、私。

 

私「ちょっと無茶を言うけど、初日はAに泊まって、次の日はBで、またAに帰って来るというのはどうだろう?」

 

つまり私は『ABA』という非常識な選択をした。

旅程の詳細を知らない読者様には意味が分からないと思う。

しかし、色々とかんがみた結果、私としてはこの『ABA』案も面白いと思ったのだ。

 

妻「オッケー。じゃあ『ABA』で行こう」

私「本当!?やったー!ありがとー!」

妻「旦那なら、こう言うと思ってたからね」

私「え?またまたぁ(笑)」

妻「もう『ABA』でホテルの予約取ってるから(笑)」

私「えっ」

 

妻「ね?」

私「・・・怖い」

妻「何が?」

私「ラブやん怖いよなにその予知能力!!」

妻「だってそう思ったんだもん!」

私「どういう理論でそこに辿り着くんだよ!」

妻「理論も何も、そう思ったんだから仕方ないじゃん!」

 

 

 

お分かり頂けるだろうか。

いや、この恐怖感は決して伝わらないだろうことを了解した上で、私はこの記事を書いている。

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