『かなり』

邪悪そうに見えて実はすっごい良い人。

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もしも魔法が使えたら

どうも、坂津です。

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

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すごくリアルに考えた結果を書きます。

 

まず、その魔法の原理にについて勉強します。

私だけが特別に発現できるものなのか、条件さえ整えば誰にでもできるものなのか。

で、もし私だけにしかできないことであれば、それは魔法ではなく超能力なので、それがどんなモノなのかに関わらず「内緒」にします。

 

しかし誰にでもできるものだった場合、これは完全に魔法です。

魔法とは文字通り、魔的な法則に従って発生する事象のことですから。

私はその原理を突き詰め、公表し、魔法の使い方をみんなに教えると思います。

 

もちろん魔法の内容にもよると思いますけどね。

簡単に悪用できそうなものだった場合は、私が悪用しないように自制するので精一杯になるでしょう。

しかし生活が便利になるようなもの、火が出せるとか物を動かせるとか空を飛べるとか、いわゆる「現在想像されるようなファンタジー的な魔法」じみているものならば、間違いなく公表するでしょう。

もしかしたら魔法塾みたいなのを開いて月謝を貰って生活するかもしれません(笑)

最初のうち、魔法を使える人が多くなければ、私はそれを利用して生計を立てることくらいしか考え付かないと思います。

 

しかし、恐らく私なんかよりも魔法の才能に長けた存在がたくさん出てくることでしょうから、すぐに商売あがったりになるとは思いますけどね。

それでももし、自分では使いきれないくらいのお金が溜まっていたら、坂津魔法基金みたいなのを設立しましょうかね。

 

 

で、専門機関が魔法について研究して、魔法学者みたいな人たちが現れて、私の独学なんかじゃなく、きちんとした学問なり商業なりに発展するんです。

こうしてだんだんと魔法が社会に溶け込んでいって、やがて在るのが当たり前という時代が来るんでしょうね。

 

そのとき、最初に魔法を発現して、それを広めた人として私の名前が挙がったりすると嬉しいですねぇ。

んで毎年毎年、魔法に関してのメザマシイ発見とか研究とかをした人に、坂津魔法賞とかで表彰するんですよ。

そのために坂津魔法基金を使いましょう。

 

私が死んでしまったあとも、この制度は残り続けます。

たぶん、賞の種類が増えていったりするんでしょうね。

 

「坂津魔法道具賞」

きっと魔法を使えない人たちなんかもいらっしゃるでしょうから、魔法を使うのと同じ効果が得られる道具を開発するような分野も発展すると思うんですよ。

そんな魔法道具の分野で功績を残した人に贈りたいですね。

 

「坂津魔法平和賞」

魔法の力を犯罪に使うひとも、絶対出てきてしまいます。

これは使用するのが人間である以上、どうしようもありません。

しかし、魔法の平和利用を考えるのもまた、人間です。

魔法を使った社会貢献、世界平和に務めた人に贈るべき賞です。

 

「坂津魔法学賞」

新しい魔法の確立や、魔法に関する新発見など、人々は魔法文化の発展を願っています。

魔法学の著しい進歩に貢献してくれた人に贈りたいと思います。

 

きっと魔法学の中身もどんどん枝分かれして細かく分類されるようになりますね。

・魔法倫理学

魔法を使うために必要な倫理や道徳、その起源や意味、本質を学ぶ学問です。

・魔法生物学

恐らく魔法によって生み出される生物なんかも発生するんじゃないでしょうか。

そんな魔法生物に関する学問です。

・魔法歴史学

時代が進めば、当然ながら歴史が生まれます。

坂津の名前はテストに出ますよ~。

 

他にも魔法工学、魔法医学、魔法体育学、魔法生理学、魔法気象学などなど、多くの学問が発生し、それぞれに専門家が生まれることでしょう。

 

きっと魔法政党なんかも組織され、魔法省が設立されて魔法大臣も任命されます。

科学と比べれば歴史の浅い魔法ですから、きっと魔法を対象にした立法や法改正も頻繁に起こると思います。

魔法有識者による議会が招集されたりするんでしょうね。

 

なんて素敵な世界でしょうか。

 

だから、もしも魔法が使えたら、私は、みんなに広めようと思います。