『かなり』

本当に怖いのは『レッテル』それに抗うのも、受け入れるのも、苦難。

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ダイエットとは減量という意味では無い

どうも、坂津です。

私もとうとう流行に乗ってしまいましたよ。

糖質制限ダイエットとやらを始めてみました。

とは言いながら、何か特別なことをやっているわけではありません。

 

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■坂津式ダイエット

・現状 体重:73.05kg 身長:177.5cm

(ここ5年で10kg以上太った!)

・目標:1ヶ月でマイナス10kg

(73.05kg → 63.05kg)

・炭水化物をなるべく食べないようにする

(今まで1日1合くらい食べてたご飯を半分以下に)

・朝イチでラジオ体操をする

(第一だけ)

 

今、1週間くらい続けています。

まだ2kgしか減っていません。

こんなに毎日おなかをすかせていると言うのに、なぜ体重が落ちないのか・・・。

 

しかし1週間続けてみて分かったこともあります。

 

「食べる量を減らしていけば、満腹になる量も減る」

(これが燃費の向上というやつか)

 

「空腹は他に集中することがあれば忘れられる」

(人間は暇だから食うのかもしれない)

 

「カカオ率の高いビターチョコも甘くて美味しい」

(意外ね、あなたにも甘いところがあるなんて)

 

これらはダイエットをしてみたからこそ経験できた感覚です。

 

ちなみに私の妻は万年ダイエッターです。

いつも美容とダイエットには過敏になっています。

なので私がダイエットを始めると言ったときには喜んだそうです。

と同時に、とても厳しく指導してくれます。

 

私「まぁ10kg程度の減量はチョロいね」

妻「ダイエットを侮るなかれ」

私「だって食わなきゃ減るっしょ」

妻「ダイエットの目的を述べよ」

私「最近スーツのズボンが苦しくてさ」

妻「ではウェイトダウンではなくサイズダウンを目指すべき」

私「そんなの同じでしょ?」

妻「なめんな」

 

砂糖のはちみつ練乳がけよりも甘い私の考えに、妻は静かに激怒しました。

 

微動だにせずまばたきもせず怒り狂う妻。

本気です。

ギトギトの油汗がザバザバと流れ出る私。

びしょびしょです。

最初の1週間で落ちた2kgはコレのおかげです。

 

 

さて、妻曰く、ダイエットで大切なのは目的なのだそうです。

単純に体重を落としたいだけなら方法はいくらでもある。

 

妻「スキンヘッドにすりゃ500gくらい軽くなるよね?」

 

ただ普通なら「より美しく」「健康的に」「リバウンドしにくく」などの条件が加わるハズだと。

更に言うなら「ウェストを引き締めたい」「二の腕を細くしたい」「あご周辺をすっきりさせたい」などの部分痩身が目的になる場合も多いのだと。

そういった明確な目的無しに単純に体重を減らすことだけを目標にするのが、ダイエットが失敗する最大の原因だと、妻は分析します。

 

妻「旦那よ、『ダイエット=文字入力』だと思えば良いよ」

私「ん?キーボードを叩くって意味?」

妻「そう」

私「くわしく」

妻「旦那はなぜキーボードを叩くのかね?」

私「仕事で必要だから・・・?」

妻「(ギロリ)」

私「ブログの記事を書くためでありますッ!」

妻「そう。そうやって理由や目的があるから文字が繋がって単語になって、単語が繋がって文章になるでしょ?」

私「ふむ」

妻「何の目的も無しに文字を入力したって、それは『偶然何かの意味を持つ文字列になるかもしれない』ってだけだよね」

私「ほほう」

妻「目的があるから方法も方向も定めることができるんだよ」

私「なんか人生みたいだな」

妻「そう!人生とはダイエットなり!」

 

妻の話に深く感動した私。

とにかくあと3週間ほどであと8kg落とすという数字目標は変えないまま、ズボンが苦しくなくなるようにするという目的を追加しました。

 

そうですよね。

よく考えたら体重計の数字を減らすだけってんなら、ダイエットよりも簡単な方法がありますもんね。

舞空術とか。

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でも舞空術を体得したってウェストサイズが減るわけじゃありません。

目的が大事ということが、良くわかりました。