『かなり』

スイカ砕きじゃねぇよ

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【事故ったら】1記事15万PV【バズった】

どうも、坂津です。

恐ろしいものの片鱗を味わったのでちょっと聞いてください。

 

ありのまま先週末に起こったことを話しますね。

 

「事故られて事故ったらバズった」

 

何を言ってるのか分からないと思いますので解説します。

 

私のブログ活動、略してブ活は基本的に「土日祝休業」です。

そんな休業中の出来事でした。

なんか、金曜の記事がすごいことになってたのです。

この記事へのPVが、すごい勢いで伸びたのです。

まずこのブログの通常運行が、大体400~500PV/日です。

で、たまに1,000とか2,000とかの日があって、40,000~50,000/月になります。

ちなみに2016年6月からの月別レポートがこんな感じです。

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※2017年5月26日13:30現在

 

で、縦長で見づらいですが、1時間ごとのPV推移をご覧ください。

上の方が通常運行で、20~50PV/時間です。

赤文字で「このへん」と書いているところが、上図の月別レポートをスクリーンショットした時間です。

ここから、天変地異が起きました。

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特に27日のお昼くらいからが激しいです。

通常の2週間分くらいのPVが1時間のあいだに殺到しています。

日別に見るとこんな感じ。

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そして、ブログを始めてから初めて、こんな通知が届きました。

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たった1記事で、こんなことが起きるなんて。

5月の記事別PVも、すごいアンバランスなことに。

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※一番上がバズった当該記事です。

 

さて、今回のバズは明らかにtwitterでの拡散が原因でした。

フォロワーさんが多い方が私の記事をツイート、またはリツイートしてくださり、Twitterの勢いランキングにも載るほどだったようです。

www.twtimez.net

 

こんなくだらない話題でも誰かに笑って頂けるのは、とても嬉しいことだと思います。

私の黒歴史がまた1ページ追加されたことが、こんなにも大勢の方の笑いに変換されるということ、それがブログの醍醐味のひとつだと思います。

 

さて、私なりに一応、なぜこの記事が拡散して頂けるに至ったのかを少しだけ掘り下げて考えてみました。

その結果、以下の要因が考えられるのではないかと。

 

1.負傷者(肉体的な)が不在

2.共感(場面の想像)ができる

3.記事の未完成度

4.内容を読んだあとでタイトルに「あー!」ってなる

 

まず1ですが、恐らくこの記事で私や相手が重傷を負って、痛々しい様子が描写されていたならここまでのバズにはならなかったと思います。

私たちには「倫理観」というフワフワした不思議な心的ブレーキ装置が内蔵されておりますので、誰かが痛い(病的・傷的に)思いをしている事実に対して、面白可笑しい反応をすることに抵抗を感じるのです。

もちろん状況的にイタイのは大歓迎でしょうけど。

その証拠に、頂戴したブコメやツイートなどで多くの方から「笑いごとじゃないけど笑った」とか「笑って申し訳ないけど」という趣旨のコメントが多く見られました。

 

次に2ですが、やはり拡散に必要な要素として「共感」は大きいと思います。

「私も歌っている」「似たようなことがあった」などのコメントも多く頂きました。

また、複雑な事件では無かったため、私の稚拙な文章であっても状況を理解して頂きやすかったことも幸いしていると思います。

 

そして3、これが大きいんじゃないかと思っています。

と言うのも、今回のこの記事は「上手いこと一言を付け足す」余地が残されているのです。

もちろん意図的ではありませんよ?

私の未熟さゆえであります。

しかしその未完成度が逆に「一言足して完成させてやろう」という気を読者様方に起こさせたのではないかと思います。

 

例えば今回私が歌っていた楽曲、ムーンライト伝説の歌詞にかけたユニークなコメントなども多く頂いております。

「偶然をチャンスに変えたんですね」

↑私が歌っていたムーンライト伝説の歌詞の一部ですね。

「ごめんね素直じゃなくて」

↑これも私が歌っていたムーンライト伝説の歌詞の一部ですね。

「被害者に代わっておしおきよ」

セーラームーンのキメ台詞ですね。

「どんなピンチのときも絶対あきらめない」

↑コレはセーラームーン繋がりで『乙女のポリシー』という楽曲の歌詞ですね。

などなど、ジョークの才能に溢れた素晴らしいコメントがひしめいております。

 

またドラレコの録画設定についてや、保険屋さんの情報など、私の記事から欠落しているものを補完してくださるコメントがたくさんありました。

 

最後に4ですが、今回の記事のタイトルは、それだけでは内容の意味が分からないようになっています。

これは本当は良くないことなのかもしれません。

本来は記事内容を端的に表すような「事故ったときの証拠動画に歌ってた声が録音されてて恥ずかしかった」というタイトルが、googleさん的にはベストなのかも知れません。

 

しかし「なんだろう?」と思いながら読んで「こういうことか!」と気付くという心の動き、これが重要なんだと思います。

ブコメでもご指摘いただいておりましたが「緊張と緩和」という表現が合っているのではないでしょうか。

 

と言う訳できっと、面白い記事ってこんな条件をクリアしたものなんじゃないかと。

 

・誰も不幸じゃない平和な内容

・状況が難しくない

・読者側で補完できる余地を残す

・予想を裏切る

 

私は今後、これを意識しながら記事を書くことができればいいのに。