『かなり』

邪悪そうに見えて実はすっごい良い人。

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お姫ちゃん本気出す

どうも、坂津です。

期待の新人「お姫ちゃん」ですが、私の部署への配属は成りませんでした。

ガッデム。

↓お姫ちゃんを自部署に獲得しようと画策する話はコチラ↓

 

坂津「結局お姫ちゃんは事務だってねぇ」

お姫「は、はい!頑張ります!」

本間「ざんねーん」

加納「つまりウチの課に補充は無しってことですね」

坂津「今期も厳しい戦いになるけど、よろしくね加納くん」

加納「こちらこそよろしくお願いします」

本間「あれ?私は?」

坂津「いやいや、本間さんウチの課じゃないでしょ」

加納「え?」

本間「え?」

 

なんだかいつもツルんでたんで私も錯覚してたのですが、本間さんて実は別の部署の人なんですよね。

事務作業の部署で、ウチの課の業務に付随する仕事を専任でやってくれてたので、なんか身内みたいになっちゃってましたが、正式な所属は他部署だったんです。

 

本間「あ、そっか。あははは~」

加納「そう言われれば確かにそうでしたね」

坂津「ホント、錯覚しちゃうよね」

お姫「じゃあ本間先輩は私の直属の先輩ですね?」

本間「尊敬していいのよ」

お姫「ということは、本間先輩はこちらに残るんですよね?」

本間「ん?」

お姫「遊撃課さんって、移転されるんですよね?」

本間「・・・あ・・・」

↓勤務地移転のお話はこちら↓

 

つまり勤務地移転は、私と加納くんだけ(正確にはパートさんが若干名付随します)ということなのです。

 

本間「私も一緒に行くぅッ!!!(泣)」

坂津「それはさすがに無理だから・・・(汗)」

加納「子供じゃないんですから(困)」

本間「やだやだやだー!!(喚)」

お姫「私は本間先輩が居てくれた方が助かります(真)」

坂津「ほら、お姫ちゃんもこう言ってるし(説)」

 

しかし本間さんの荒ぶる魂は鎮まりません。

お菓子を与えようとしてもまるで通用しないのです。

加納くんも困り果て、何を言っても取りつく島無し。

ここで思わぬ人から思わぬ言葉が出てきました。

 

お姫「わめくなッ!俗物が!!」

本間「ッ!?」

加納「ッ!?」

坂津「(ハマーン様!?)」

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お姫「会社に所属すればその身の処遇は命令に従うしか無いと知れ!」

坂津「あ、お姫ちゃん?ウチはそんなに厳しくないよ?」

お姫「たわけが!無能な上司が甘やかすから部下がつけあがるのだ!」

坂津「すみません・・・」

 

なんということでしょう。

お姫ちゃんはすこぶる真面目ちゃんなのでした。

我々のユルユルでグダグダなノリを真正面から受け止め、真剣に先輩&上司を諌めたのでした。

 

本間「お姫・・・?念のために言っとくけど、冗談だからね?」

加納「ごめん。僕が止めるべきだった」

お姫「え?冗談・・・うわわわッ、私なんてことを・・・」

坂津「お姫ちゃんカッコイイねぇ」

お姫「ごごごごめんなさい!」

 

移転までしばらく、お姫ちゃんで遊べそうです。

 

※彼女の名誉のために書きますがあんなにキツい物言いではありませんでしたよ念のため。

※彼女の名誉のために書きますがこんなにキツい表情ではありませんよマウス描きの限界です。

※彼女の名誉のために書きますが確実に天然ではあります。