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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

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痛記事と太陽

あけましておめでとうございます、坂津です。

とてもとても大事なことに気が付きました。

私は今週、急にスケジューリングされてしまった出張のおかげで、毎日のルーチンワークであるブ活をスムーズに行うことができませんでした。

しかし毎日更新というギネス記録への挑戦だけは中断する訳にいきませんので、はてなブログさんがご用意くださっている素敵機能「予約投稿」をフル活用させて頂いておりました。

さて、皆様すでにご承知のことと思いますが、太陽の光が地球に届くまでにはおよそ8分20秒の時間を要します。

つまり我々が浴びている太陽光はおよそ500秒前に太陽から発せられたものなのです。

ということは、もし太陽が消え失せたとしても、その瞬間から約500秒の間は地球に陽光が届き続けるというわけです。

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この時間差、何かに似ていると思いませんか?

 

そう、予約投稿です。

 

例えば直近の私の記事の、投稿と公開のタイミングはこんな感じでした。

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上図の場合、私がこのブログを操作してから、最長で3日目までは自動的に記事が更新されることになります。

と言うことは、仮に私が3月27日の予約投稿作業を終えた後に、何らかの事件に巻き込まれたとしても、3月30日までは通常通りに記事が公開され続けるわけです。

皆様が「あれ?そう言えば坂津の更新が止まってね?」と異変に気付くのは、最短でも3月31日の11:30以降ということになります。

 

3月27日月曜日、福岡へ出張するための準備をしている私に、突然「火曜と水曜もよろしくね」という恐怖新聞が配達されました。

そこで私は急ぎ、3月30日までの記事を下書き一覧の中から次々と予約投稿したのです。

 

さて、仮にこの直後、私が正体不明の何者かに攫われてしまったとします。

 

背後からいきなり黒い布を被せられ、屈強な誰かに担ぎ上げられ運搬される私!

どんなに暴れても降ろしてもらうことはおろか、もの凄い腕力で胴を締め付けられて呼吸もままなりません!

相手が誰なのか、自分がどうされるのかも分からない恐怖!

やがてギィという耳障りな金属の摩擦音がして、その後おもむろに放り投げられる私!

固い床に体を打ちつけられ、痛みに呻き声が漏れます。

そしてドルルルンという音と体に伝わる振動から、ここがトラックか何かの荷台ではないかと察します。

どのくらい時間が経ったのか、現在地がどこなのかも分からない不安と戦う私。

 

しかし。

 

私がこんな状況になっているにも関わらず、3月28日には予定通り記事が公開されるのです!

誰にも不審に思われること無く、このブログは通常運行するのです!

 

ようやく頭にかぶせられた布を外されると、眼球に痛みを覚えるほど眩しい光が私に向かって降り注いでいます。

天井からの照明が私を照らしているのです。

その部屋の中央にあるベッドに、私は手足と胴体を拘束された状態で寝かされています。

ようやく光に目が慣れてきた私は唯一自由に動かせる首を左右に振り、とんでもないものを発見してしまうのです。

 

私がこんな窮地に陥っていたとしても!

3月29日には予定通り記事が公開されるのです!

誰一人私のピンチを知ること無く、ブログは通常運行を続けてしまうのです!

 

その部屋にはおびただしい数の猫が居ました。

長毛、短毛、白、黒、茶、多種多様な猫たちが所狭しとゴロニャンしています。

撫でたい!もふもふしたい!

しかし私を拘束している器具は頑強で、私のごときへなちょこでは破壊はおろか微動だにできません。

目の前に猫のパラダイス、略して猫ダスが展開しているというのに、触れることすらできないとは!

こんな拷問に耐えられるほど、私の精神は強くありません。

 

私が謎の収容所で謎の私刑を受けている間にも!

3月30日には予定通り記事が公開されるのです!

誰に気付かれることもなく、このブログは通常運行してゆくのです!

 

ですが皆様、ご安心ください。

いままでのはもちろん、例え話ですから。

 

それにもし本当に私が背後から急に布をかぶせられたとしても、連れ去られたりはしません。

後ろから迫る殺気にいち早く気付いた私は問答無用で振り返りざまの裡門頂肘を鳩尾に叩き込むでしょう。

もしそれにも屈しない相手だった場合は運ばれてしまうかもしれませんが、体に伝わるGによって速度を把握し、経過時間と計算することによって移動距離を導き出します。また右左折の回数から判断し、おおよその現在地を割り出すことが出来ます。

あとは隙を見て奥歯に仕込んである通信機を使って本部に連絡を取ればすぐに救援が駆けつけるはずです。

また、もし救援が来るまでの間に猫ダス地獄、いや天国の刑を受けたとしても、特殊な訓練を受けた私の強固な精神が崩れ去ることはありません。

 

 

いや、違うんです。

コレは単なる中2病なので、あの、頭がオカシイとかじゃないんです。

だから病院とか行かなくて良いんです。

やめて通報しないで。

入院とかすることになったらその期間分の予約投稿をしなきゃいけなくなっちゃう。