『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

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機動戦士ガンダムを観たのに

あけましておめでとうございます、坂津です。

ガンダム、観ました。

この記事の内容は完全に「機動戦士ガンダム」です。

興味の無い方はそっ閉じをオススメします。

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これまで私は、昭和生まれの健全なオタク男子であるにも関わらず、機動戦士ガンダムを観たことが無いというコンプレックスを背負って生きてきました。

ただ、あまりにも有名な作品ですから、別に直接視聴していなくてもそれなりの情報は入ってくるわけですよ。

だから「知ったかぶり」ができちゃうんですね。

上記の記事でも書きましたが、それで大ピンチに陥ったこともありました。

そこで反省をした私は決心したのです。

「観よう」と。

 

ファーストガンダムのテレビ版は全43話です。

思っていたよりもかなり短いことにホッとしました。

観進めていくうちに、私が友人やネットから得ていた情報の隙間が埋まっていきます。

 

このセリフ、こんな場面で言ってたのか。

思ったよりも淡々としたシーンだな。

なにそのポーズwww

私の“心の師ランキング”が激しく入れ替わる・・・。

この曲ここで流れるのか!

 

そして、ついに最終話まで観ることができました。

感無量です。

よくもこんなに濃い話をこんな短い時間でやりきったなと、感心と称賛しかありません。

SFという世界観の性質上、耳慣れない単語がバンバン出てきますが、それに対する説明も無く、さも「みんな知ってるでしょ、分かるでしょ」という体でストーリーがどんどん進行していくのも魅力的です。

さらに「長い歴史年表が既に在り、その中のこの部分を切り取った」という作りになっているのも大河っぽくて素敵です。

現在4作公開されているオリジンも3作目まで観ました。

これで私は、ようやく「ガンダムファン」を名乗る資格を得るためのスタートラインに立てたと実感しました。

本当に、面白い。

だからこそ、ちゃんと全部観たかった。

 

そう、全部観たいのだ!

 

何を隠そう、実は私、ファーストガンダム全43話の全てを完全に観たワケでは無かったのです。

 

それはなぜか。

 

TSUTAYAで借りたDVDで、一部再生できない場面があったのです。

キズによるものなのか、そのシーンになると画面が止まってしまい、一切の操作を受け付けなくなります。

仕方なく一度ディスクを取り出し、再度挿入してチャプターを選択し、最寄りのシーンから視聴します。

また同じ所で止まります。

今度は該当シーンを過ぎたチャプターから再生し、早戻しを試みます。

しかしそれでも視聴することはできませんでした。

まるでその部分だけ情報が存在しないかのような現象です。

 

それは第37話『テキサスの攻防』Bパート。

あのマ・クベがギャンでアムロガンダムと戦う場面です。

シャアがゲルググで割込み、マ・クベが「退け」と言うと画面が止まるのです。

 

私の記憶によればこの先で「ファーストガンダム名台詞100選 ~選者:坂津~」に選ばれているマ・クベの「この壺を・・・」が聴けるはずです。

しかしDVDの傷が原因であればそれはもうどうしようもないことです。

仕方なく私は37話の後半を飛ばし、38話から視聴を継続しました。

 

 

そして昨夜、そんな私を不憫に思った妻が、素晴らしい計らいをしてくれました。

なんと、生活圏外の遠い店舗でDVDを借りてきてくれたのです!

 

妻「これは、良い物だ!」

 

しかし。

 

嗚呼!なんということか!

 

多少の前後はあれども、ほとんど同じシーンでまた再生が止まったのです!

そんなことある!?

なんでここだけ観れないの!?

 

妻「こんなとこでネタ体質を発揮しないで頂きたい」

私「申し訳ない・・・」

妻「でも困ったね」

私「もうこれは、HDリマスター版を購・・・」

バシーン!

私「ッ!?殴ったね!」

 

近隣の全レンタルショップを巡ることになるのだろうか・・・。