『かなり』

スイカ砕きじゃねぇよ

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建国「キスビット」まずは環境作り

あけましておめでとうございます、坂津です。

皆様は長田克樹先生をご存知でしょうか?

知らねぇ奴はコレ読んで出直せぃ!

嘘です。

是非ともお読みください。

nagatakatsukioekaki.hatenadiary.jp

日本全国に1,000万人は居ると言われている「本当はイラストとか描いてみたいけど、スキルもセンスも無いからやめとこう症候群」の方は全員読むべきブログです。

想像してみてください。

呼吸の仕方、麺類のすすり方、自転車の乗り方など、自分が当たり前のように出来ていることを、それが出来ない人に説明する場面を。

かなり難しくないですか?

そんな究極に困難なミッションを「イラストを愛する全ての人に、描けるようになってもらいたい」という慈しみの心、まさに愛を以って取り組まれているのが長田先生です。

 

その愛の化身であるところの長田先生が、とんでもない企画を始められました。

いや、これはもう企画なんて規模ではありません。

建国・・・、いや、創世とも呼ぶべき神の御業。

pfcs.hatenadiary.jp

それが『Parallel Factor Cultivate Server パラレルファクター・カルティベイトサーバー』です!

略してPFCSです!

言葉の意味は良く分からんが、とにかくスゴイ御業だッ!!

 

是非とも記事をお読み頂きたいのですが、簡単に言えば

「YOU、好きな国を作っちゃいなYO」

からの

「お前らの 考え出した 国々を まるっと繋げて ひとつの世界」

ということです!

※ホント、長田先生の記事を読んでくださいね?この説明はアホ過ぎるので。

 

 

というわけで!

思い付きで気軽に参加しちゃいますよ適当でごめんなさいね!

新カテゴリ「PFCS」を作りました!

ちょっといつもの記事と毛色が違うので、通常と更新タイミングを変えて公開していこうかな。

不定期になるでしょうけど。

今回はとりあえず物語の舞台となる国だけ作ってみました。 

 

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■国の成り立ち

四方を海に囲まれた島国、キスビット。

古の文献によれば、偉大なる土壌神ビットによって海底の泥から創造されたとされるこの国は、全国民がその神の末裔であるという思想に支えられていた。

国名の由来も「あなたにビットの加護がありますように」という意味である「キス ユー ビット」である。

しかし時は流れ、航海技術の進歩によって海外との交流が始まった。

血は混じり、信仰は薄れ、文化は変遷し、そしてビット神話を知る者も減ってしまった。

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■北部「マカ アイマス

国の北部を東西に走る「ウーゴハック山脈」は、今や少数派となってしまった純血のキスビット人が住む「マカ アイマス山地」を護る天然の要害だ。

海側は断崖絶壁となっており、船を停泊させることはもとより、上陸など到底できるものではない。

キスビット人は古くからのビット信仰により、土を操る魔法に長けている。

彼らは人間からの迫害によって北部に閉じ込められているが、その現状に不満は無い。

これ以上の侵攻が無いのであれば、北の山地で存えることも悪くない。

彼らは土と共に生きるのだ。

 

■最大都市「エイ マヨーカ」

ウーゴハック山脈に降り注ぐ雨は三本の大きな河川となり、キスビットの国土を潤している。

まるで国を二分するかのように、島の中央を南北に走る「エイアズ ハイ川」が育む豊かな土壌を基盤に繁栄しているのは、この国最大の都市「エイ マヨーカ王都」である。

キスビットは王制を敷いているわけではないが、エイ マヨーカのあまりの繁栄ぶりに、いつしか人々は統治する首長を「王」と呼ぶようになった。

王都にキスビット人は公式上、存在しない。

また人間以外の種族もほとんど住んでいない。

初代エイ マヨーカの王である「ゴーネン王」が敷いた人間至上主義が現在まで脈々と受け継がれ、他種族に対する侮蔑と嫌悪が当然の常識としてまかり通っているのだ。

外国との外交はエイ マヨーカの現王「オイロム」とその側近が、キスビットの代表として執り行っている。

オイロムはキスビット全域から人間以外の種族を排除し、国名をエイ マヨーカに改名しようと目論んでいる。

それを快く思っていないのが、エイ マヨーカの西に位置する第二の都市「ラッシュ ア キキ」並びに、東に位置する第三の都市「ジネ」である。

 

■第二の都市「ラッシュ ア キキ」

「アハタクス ハイ川」を水源として栄えたラッシュ ア キキは、エイ マヨーカを追われたアスラーン達によって拓かれた。

彼らは人間に対抗すべく勢力を拡大し、キスビット第二の都市にまで成長した。

とは言え、ラッシュ ア キキの市長であるアスラーンの「オッティ」によれば、人口、技術力、経済など、エイ マヨーカの規模には遠く及ばず、今は虎視眈々と力を蓄えている状態である。

人間と同じく、キスビットという国にとってみればアスラーン達も渡来者であり、それは逆にラッシュ ア キキに住むアスラーン達にとってキスビットという国が重要でないことも示している。

彼らを支えるのは愛国心ではなく、人間への敵対心である。

 

■奴隷都市「ジネ」

「イオシィ ハイ川」の河口に広がる平野部の都市ジネには鬼が住んでいる。

ジネの総人口の約30%が鬼であり、他は他種族(人間以外)、特にアルビダが大半を占めている。

ジネの総代である鬼の「リョムイシャ」は自らの同胞が人間から受けた迫害をそのまま他種族へ転嫁し、キスビット内で唯一、奴隷制度を敷いている。

鬼を頂点とする階層的な種族差別によって形成されるピラミッド、その最下層に位置するアルビダたちの扱いは凄惨である。

しかし隣国のエイ マヨーカは人間以外の種族を受け入れることはなく市外亡命は困難であり、また個の戦闘力が極めて高い鬼への抵抗は考えられず、奴隷身分の種族は生まれたことを呪う日々を送る。

 

■新勢力「タミューサ」

このように、現キスビットでは種族主義の根が蔓延しており、お互いがお互いを憎み、嫌悪し、ともすれば寝首を掻いてやろうという状況である。

 

ただ唯一、全ての人種が入り混じって暮らす村「タミューサ」だけは例外だった。

エイ マヨーカの北部、国のほぼ中央に位置するタミューサ村は、キスビットに存在する全ての種族が折り合いを付けて暮らしていた。

もちろん、長年いがみ合ってきた他種族同士、とても「仲良く」とは言い難いものの、それでも大きな問題も起こさずに静かに暮らしている。

これはこの村の頭首である人間の威光が大きい。

彼はキスビットの現状を憂い、誰もが平和に暮らせる国を作ろうと立ち上がった。

幾人かの協力者を得て村を拓き、ものの数年で小都市レベルの規模にまで成長させたのだ。

他の三都市も無視できないレベルにまで大きくなったタミューサは今、キスビットの行方を左右し兼ねないほどの存在となったのだ。

 

■入国について

キスビットに入国するには4つの方法がある。

まず最大都市であるエイ マヨーカの港へ入港し、入国審査を受ける方法。

人間であれば2~3の簡単な質問だけでまず間違いなく入国できる。

アルファは作業用機械として振舞う場合、同行を許可されるケースが多い。

その他の種族の場合、多額の賄賂を役人に渡し、1~2週間程度を停泊中の船内で待たされたのち、運が良ければ入国できる。

また、もし入国できた場合であっても都市の中心部には入れず、宿屋への宿泊や物の購入も拒まれる場合が多い。

人間以外の種族には、あまりお勧めしない入国方法だ。

 

次は第二の都市であるラッシュ ア キキの港へ入稿し、入国審査を受ける方法。

どの種族であっても厳しい審査が課せられる。

仮に審査を通過しても、武器防具の類は携行できず、港湾防衛軍の預かりとなる。

鬼であれば枷の着用が義務付けられ、妖怪や精霊は魔法や術が使用できないように特殊な符を装着される。

これらの枷や符はキスビット国からの貸与物であり、所有権はキスビットにある。

そのため無断で外したり破壊したり紛失したりすると、相応の罰則が待っている。

戦う気などまるでない物見遊山でない限り、ここからの入国はあまりお勧めではない。

 

次はジネからの入国。

鬼であれば無条件で入国できる。

その際、もし他種族の仲間が同行する場合、それら全てを自身の奴隷という扱いにせねばならない。

もちろん奴隷がまともな衣類や装飾品などを見に付けているのはオカシイので、それ相応の身なりにならねば関係を疑われてしまう。

もし鬼であるにも関わらず他種族と友好的な関係を築いていることが判明した場合、中央憲兵による連行、監禁、洗脳が行われ、立派な差別主義鬼に生まれ変わることができる。

入国希望者が鬼以外の種族であった場合、即座に奴隷登録を執行される。

また、入国者が人間だった場合は有無を言わさず殴殺される。

鬼以外の種族には、あまりお勧めできない入国方法だ。

 

最後に、タミューサの村民と連携して密入国する方法。

国の北側以外は上陸が可能な海岸も多く、また三大都市勢力圏外となる場所もまだ方々に存在する。

キスビット周辺の海域で漁をしている漁船の中から、運良くタミューサ村の船を発見することが出来れば、平和的な入国ができるだろう。

 

※私の勝手な設定ですので、もし「世界観を壊すような真似はやめれ」というお達しがあれば即座に変更・修正致します。

 

さぁこれからどんな物語を紡いでいくか。

とりあえず箱は作ったので、あとは中身のキャラクターだなぁ。

絵、どうしよっかな~。

楽しみだな~。