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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

久しぶりに出勤したらコレだよ

本間さん 桐谷さん 加納くん

どうも!帰ってきた坂津です!

妻のお味噌汁が美味しいようッ!!

 

さて、私としては5日間も会社に出勤していないので、完全な浦島太郎状態を覚悟しての出勤でした。

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しかし、よく考えてみればその5日間のうち3日は祝日と土曜日曜なので、実質的に私が居ない状態の事務所は2日間しかありませんでした。

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特に問題も起きておらず、平和だったようです。

 

私が帰るまでは。

 

 

「坂津課長!お客さんが値段下げてくれって言ってきてるんですけど!」

「今の提示価格と原価も教えてくれないと答えられないだろ!」

「あ、そうか、すみません。コレが価格の資料です!あとお土産ください」

「こんな価格提示してンの!?駄目だ、もう下げられん。はいこれ」

「どう言って断りましょうか・・・?」

「倍の数量を買ってくれるなら単価は下げますって言っとけ」

 

「坂津課長!社用車にリコール通知が来てます!」

「じゃあディーラー呼んで代車用意させといて!」

「あ、そうですね。分かりました!あとお土産ください」

「代車は軽じゃダメだからな!はいこれ」

 

「坂津課長!クレームです!届いた商品が破損していたそうで・・・」

「現物確認は?おそらく運送事故だと思うけど」

「それが先方がとても怒ってまして・・・あとお土産ください」

「ちゃんと謝ったのか?クレームは第一対応が命だぞ?はいこれ」

 

「坂津課長!年末調整の届出の書き方が分かりません」

「なぜそれを私に聞くんだ?総務だろそれは」

「先輩が坂津課長に聞けって・・・。あとお土産ください」

「あーもう!こことここに名前と住所と印鑑!あと保険証書添付!はいこれ!」

 

「坂津課長!パソコンがフリーズしました!お土産ください」

「まず再起動しろやはいこれぇぇぇぇーッ!!!」

 

「坂津課長!コピー機が壊れました!お土産ください」

「メーカーのサービスマン呼べやはいこれぇぇぇぇーッ!!!」

 

「坂津課長、アスクル注文しますけど何か要ります?あとお土産ください」

「コピー用紙の在庫確認しといて。はいこれ」

 

「坂津課長!おかえりなさい!お土産ください!」

「お前それ清々しいな!はいこれ!」

 

 

ふぅ・・・午前中からこんな感じじゃ記事を書く時間もなかなか取れないですよね。

私のブログ活動、略してブ活を邪魔ばかりしおって。

 

やっと落ち着いたかな。

 

これでゆっくりと皆様のエントリを拝読しに回ることができそうです。

と思ったのに。

 

本間「課長、おかえりなさい」

坂津「うわあぁっ!!!ほ、本間さん!?背後から急に声掛けないでよ!」

本間「みんなにお土産配ってるみたいですね」

坂津「・・・ああ、うん。成り行きでね」

本間「(すっ・・・)」

坂津「両手を出すあたりが本間さんらしいよね。出したとしても片手だよね普通」

本間「えへへ」

坂津「褒めてはいないけどね?はいこれ」

本間「やったー!」

桐谷「(じとー・・・)」

坂津「うわぁ!き、桐谷さん!本間さんの真後ろに隠れてたの!?」

桐谷「坂津さん、分かってますよね?」

坂津「分かってますとも。はいこれ」

桐谷「・・・何にも分かってないですね、坂津さん」

坂津「え?お土産だろ?」

桐谷「この包装、他の人のと同じでしょ?私達は特別なのが欲しいんです」

坂津「ああ、さすがに同じオフィス内でお土産に差があっちゃマズいからね」

桐谷「・・・」

坂津「だから、桐谷さんと本間さんと加納くんには、別に用意してあるよ」

桐谷「(パアァァ)」

加納「お気遣いありがとうございます」

坂津「うおっ!!か、加納くん、いつの間に背後に・・・」

加納「お留守の間に処理した案件はこちらにまとめてあります」

坂津「相変わらず手際が良いね。ありがとう」

加納「・・・」

坂津「どした?風邪か?」

加納「いえ、何でもありません」

 

このブログの事を知っている三人にはちょっと特別なお土産を用意しました。

と言うか、中国で行った奥地の工場長がお土産に(選ばせて)くれたもので、私はビタ一文払ってないんですけどね(笑)

 

残念ながら諸事情により写真をアップすることはできませんが、お土産は腕時計です。

腕時計と聞いただけで察しがつく方もいらっしゃるかと思いますが何卒、無言でお通しください。

桐谷さんと本間さんにはカルティエの、加納くんにはオーデマ・ピゲの、それぞれ数年前のモデルです。

繰り返しますが、諸事情により写真はアップできません。お察しください。

 

さて、これで落ち着いたかな。

 

社長「あのね坂津くん」

坂津「誰だキサマッ!あ、社長っ・・・お疲れ様です」

社長「おかえり。あのね坂津くん」

坂津「あ、これ社長にお土産です。どうぞ」

社長「ああ、ありがとう。それでね坂津くん」

坂津「いやー、今回の出張はあまり収穫は無かったですねぇ」

社長「そうかそうか。それより坂津くん」

坂津「まだまだ品質が安定していないので、発注はできませんね」

社長「残念だねぇ。そんなことよりも坂津くんあのね」

坂津「そんなことよりも社長、フィリピンへは誰が行くんです?」

社長「あ、あの、そのことなんだけど・・・」

坂津「誰が行くんですか?」

社長「ぶ、部長に行ってもらおうと思ってるよ」

坂津「そうですか。あ、何か言いかけてませんでした?」

社長「いや、何でもないよ・・・」

 

絶対に私をフィリピンに行かせようとしていたな。

拳でのお願いが足りなかったのかな。