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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

全飲食店に告ぐ 味の前に温度をどうにかしろください

どうも、坂津です。

暑いですね。

あまりにも暑すぎて、定食を注文するときに「味噌汁無しで」って頼んでしまいます。

胃の中に熱湯を入れる気にならないので。

以前に「冷たい味噌汁に変更できませんか」と問うたところ「そんな注文は受けたことが無い」と即却下されたので仕方なく「無し」になりました。

宮崎県の冷汁を見習うと良いよ定食屋。

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私は極度の猫舌でありまして、熱い物は慎重に慎重を重ねて冷まします。

まわりの人が平気で食べていても油断は禁物です。

私の口内は極めて脆弱であり、ちょっとでも熱いものを食べるとすぐに天井の皮がベロンと落ちてくることになります。

また、手の皮が薄いのか、熱い物を持つのも苦手です。

猫舌ならぬ猫手なのです。

淹れたてのお茶を入れた湯のみなど絶対に持てません。

 

冷めないうちに食べてね、などという提案は私にとっては脅迫のようなものです。

鉄板の上で焼けているものを金属製のコテで口にそのまま運ぶなど、誠意を見せるための土下座と何の変わりもありません。

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なぜこんなにも「焼きたてアツアツ」「揚げたてほくほく」などの熱いものが重宝されるのでしょうか。

 

辛いのは好きなんですよ。

口の中が痛いことには特に何の抵抗も無いんです。

蒙古タンメンも大好きです。

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ただ「熱い」のだけは勘弁して欲しいのです。

 

私の様な猫舌、猫手の人は意外と多くいるようで、この申告をすると次から次へと「私も」「俺も」と賛同を得ることができます。

 

それなのに、この世に「猫舌さん向け飲食店」とか「猫手の方も大歓迎」とかそんな広告を見たことが無いのはなぜでしょう。

 

 

そして最も気になるのは「できたてのアツアツが一番ウマい。コレを食べないなんて馬鹿で愚かで可哀相」と、ハフハフしながら猫舌勢を見下してかかる非猫舌勢の存在です。

 

奴らは当然自分たちの方が上というような感覚を持っており、火傷覚悟でハフハフすることに至上の喜びを見出しているドM野郎です。

 

例えば、たこ焼きから流れ出るトロトロの中身はまさに溶岩そのもの。

容器の中でたこ焼きを分断して冷ましてから食べるという知能の塊のような私に侮蔑の眼差しを向けるのは如何なものか。

 

私に向ける視線は冷ややかなくせに食べ物には熱さを求めるというのか。

 

猫舌の何が悪い!

猫手の為のミトンだろうが!

カップヌードルだって氷入れるやつ出しただろう!

 

 

ねぇ、本当に熱いのダメなんだよ。

だからこうやって時間を稼いでるんだよ。

 

 

そろそろ冷めたかな。

もうみんな半分以上食べてるな。

(昼食のお好み焼きが冷めるのを待つ間に書きました)