読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

被写体になるのは悪い気はしないが、せめて本人の了解を得てからにすべき

どうも、坂津です。

今日は休みです。

会社は動いてるんですが、私は休みです。

だから新人研修もありません。

この隙にクールダウンを図ります。

夏の熱気と妄想で暴走したカラダの火照りをひんやりしたコンクリートで冷やします。

f:id:sakatsu_kana:20160722215047j:plain

 

ところが私のひんやりタイムを邪魔する悪ガキどもが群れてきました。

 

外見的には小学生であろう彼らは、あろうことか手に手にスマホを持っているではありませんか。

もうスマホは小学生にまで浸透しているのかと驚きました。

 

一言くらい「撮っても良いですか」と声を掛けても良さそうなものですが、しかしやはり子供は子供。

マナーがダメのダメダメですね。

 

いくら私がナイスミドルだとしても、そんなに一斉にカメラを向けられたんじゃあ視線をどれに向けたら良いのか分からないよチルドレン。

 

手を上げて「視線こっちお願いしまーす」と言うのだよ。

 

しかし彼らも、どのアングルから私を撮影するのか迷っているようで、スマホを色々な方向に動かしてベストショットを狙っています。

 

やがて満足のいく撮影ができたのか、彼らは去って行きました。

しきりに画面をタップしていたのでかなりの連写だと思いますが、私も動かないように努めましたのでブレたりはしていないハズです。

どんな写真が撮れたのか気になったのですが、いかんせん私は絶賛ひんやり中ですので追うこともままならず、口惜しい思いをしました。

 

さて、カラダもしっかり冷めたことだし、ダメ押しにガリガリ君でも買いにいこうと歩き出した私の前にまたしてもさっきの子供たちがやってきました。

 

まだ私にスマホを向けています。

 

「やあ、良い写真は撮れたかい?」

 

「・・・」

 

彼らは眉をひそめるばかりで、何の返事もしません。

やはり早すぎたんでしょうね。

子供のうちからスマホなんて渡すから、対人能力が芳しくないのでしょう。

 

仕方が無いので軽く注意だけしておきます。

 

「私は良いけど、他の人を撮るときはちゃんと断ってからにするんだよ」

 

良いことをしたあとはとても気分が良いものです。

 

彼らは、今は私の言うことの意味がわからなくても、きっと数年後にはこのことを思い出し、恥ずかしいことをしていたなと反省してくれることでしょう。

 

 

と思っていたら、彼らが数年後に反省するのではなく、私が数分後に赤面することになりました。

 

 

 

あのスマホ、写真撮ってたんじゃなくてポケモンGOだな、きっと。

まさかこんな事故り方をするとは。