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『かなり』

私が感じる「かなり」なことを徒然に。

身の回りのことを書くと、やっぱり私は家族親類が好きなんだなと実感します

思ったこと

どうも、坂津です。

携帯電話を持つ前は、友人の電話番号を覚えているのが普通でした。

電話を掛ける機会も今よりずっと少なかったはずなのに、それでもなぜか覚えていました。

まぁ、自宅の据え置き電話ですし、学校の友達なんてみんな同じ市外局番ですから、下4ケタさえ覚えておけば良かったというだけのことですが。

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かなり昔に行った居酒屋の名前が思い出せません。

会社の飲み会で、私が予約したあの店。

料理もお酒もとても美味しかったことは記憶しているのですが、どうにも詳細が出てこないのです。

場所もあやふやで、検索することもできません。

 

「ずっと前に使ったあの店な、覚えてるだろ?今度の飲み会はあそこにしよう」

 

「いいですね。予約しときます」

 

上司の言葉に安請け合いをしたのは良いものの、困ったことになりました。

 

当時一緒に行った同僚や部下にも尋ねてみましたが、誰も覚えていません。

 

 

「さて、弱ったな・・・」

 

夕食をたべながら、ついこぼしてしまった独り言を聞いていたのは妻でした。

 

「どうしたの?」

 

実は・・・と事のあらましを説明すると、妻はスマホを手に取りました。

 

「分からなかったら聞けば良いのよ」

 

そう言うと妻は店に電話をし、店名を聞き出してくれました。

 

「・・・あ、もしもし?そちらのお店はなんという店名ですか?」

 

なんと有能な秘書でしょう。

ありがとう妻。これで予約ができる。

 

 

 

休みの日は基本的に妻と二人で昼からダラダラと飲んだり、買い物に出かけたりするのですが、今日は可愛い可愛い姪っ子に会いに行きます。

 

姪っ子は妻の姉の子なのですが、これがもう可愛いこと可愛いこと。

 

ようやく単語だけでなく文章でしゃべれるようになってきたのですが、最近の口癖はだいたい3つです。

 

「まだ食べるよぅ」

もう満腹で、咀嚼したものを飲み込むのがしんどい時でも、皿を下げるとこう言います。

 

「おかあしゃんよぅ」

母親以外の人が何かをする(抱っこ、食べさせる、手を繋ぐなど)ときに、ハッと気が付いたようにこう言います。

母親に替われ、という意味らしいです。

 

「○○かわいい、かわいいねぇ」

可愛いを必ず2回言います。

そして頬ずりします。

特に可愛くないものであっても、それの元が可愛らしい要素を持っていると発動します。

例えば、私がネコを描いて「これは何?」と聞くと「にゃんにゃん!」と答えます。

そして「にゃんにゃんかわいい、かわいいねぇ」と言いながらネコが描かれた紙に頬ずりします。

地面に棒切れで描いたウサギにも「みんみかわいい、かわいいねぇ」と言って頬ずりしようとするので慌てて止めたりします。

 

こんなに可愛い姪っ子ですが、ときどき悪い笑顔を見せます。

 

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こんな感じの。

 

こちらが「痛い」とか「やめて」とか言うと、こんな笑顔で攻撃を続けてくるのです。

どうしてもやめて欲しいときには「ダメ」とか「やめなさい」という感じで叱ると止まるのですが、こちらが弱い立場であるような“お願い”になると、もう止まりません。

 

嬉々として攻撃を継続する姪っ子に、それでも私は「痛い、痛い、やめて、やめて」と逃げ回るのです。

嬉しくて。

 

あー、何歳くらいまで私に構ってくれるんでしょう。

小学校とか行きだしたら、もう冷たい白い目で蔑まれるんでしょうかね。

 

今のうちに全力でとことん遊んでおきたいと思います。