『かなり』

スイカ砕きじゃねぇよ

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妻から記事の修正を指示されました

どうも、坂津です。

私がどれほど妻が大好きで、どれだけ妻を愛しているか、このブログの「妻」カテゴリ記事の多さが物語っていると思います。

しかし、私はブログ記事を書く上で最も基本的な確認を怠ってしまいました。

それは、本人の了解を得るということです。

いつの間にかこのブログにレギュラー登場するようになった妻ですが、私は勝手に「記事に登場することを、妻も喜んでいる」と決めつけてしまっていました。

 

昨日、私は『妻かわいいよ妻』という内容の記事を公開しました。

私としては、これを読んだ妻から「もぉ~盛り過ぎだよぉ~♪」というような甘可愛い反応があると信じ込んでいました。

 

しかし。

 

「削除依頼だコノヤロウ」

 

相当なプンスカでした。

あまりの予想外な反応に、私はただただ狼狽しました。

しかし私としては一度公開した記事を削除するのは避けたい。

どうにか妻の気を鎮めるため説得を試みようとした矢先。

 

「だって・・・恥ずかしいから・・・」

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なんという策士。

こんな態度でお願いされたら頷くことしかできません。

私はブログ記事の内容から、身バレしてしまったことが何度かあります。

もしそれが妻の身にも起こった場合、クールビューティというキャラクターを作りあげている妻の印象が変わってしまいます。

 

「旦那の前だけなんだからね!」

 

というわけで、私は当該記事の修正を敢行致しました。

修正前の記事を読まれていた方だけは、違いが分かると思います。

www.kana-ri.com


いやはや。

慣れとは恐ろしいものです。

会社では「ルーチン業務ほど工程を見直して無駄を省け」と指示している私が、まさかこんな醜態をさらすことになろうとは。

妻が可愛い(修正)

どうも、坂津です。

※妻本人から、この記事への削除依頼が入りました。修正で許してもらいました。

私は自分の巣おうち大好き人間です。

もちろんアウトドアも好きなのですが、それはそれ。

自分の巣おうちの居心地の良さを上回る場所など在りはしません。

そんな私が、致し方なく外泊を強要されることがあります。

それが出張。

どんなに遅くなっても帰る手段がある時間なら日帰りしたい私ですが、お客様との飲みなどが入るともう帰れません。

ですから私は大好きな自分の巣おうちでなく、見ず知らずのビジネスホテルに泊まることになるのです。

 

妻「旦那が居ないの、いつだっけ?」

私「8月の8日の始発新幹線で出て、そのまま泊まり。9日の午前中に一回帰ってくるけど、泊まりの荷物を置いたらそのまま車に乗って出勤するよ」

妻「ふむぅ」

私「なんかめっちゃ飲まされる雰囲気だから、帰ってきたら太ってるかも(笑)」

妻「太ってもいいから、早く帰ってきてね?」

私「お、おう。どした?」

妻「てめぇが居なかったら誰がゴミ出しするんだい」

 

ズキューンッ!!

 

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いやいや。

間違えた。

このズキューンじゃない。

 

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違う違う。

これでもない。

 

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そうコレ!

このズキューン!

 

私「ラ、ラブやんさん?どうしたの?」

妻「だから、早く帰ってきてね」

私「も、もちろんだとも!」

 

 

実は今まで私が妻について言及してきた記事には、美しさとか聡明さとか恐ろしさばかりが強調されている傾向なのですが、本当は、妻はものすごく可愛い生き物なのです。

 

例えば。

 

お互いに新しいスマホをゲットし、それぞれ自分に合った設定やら操作方法の確認やらの最中。

二人とも黙ったまま自分のスマホに向かっています。

と、気付くと妻の頭が私のすぐ横にありました。

 

私「うおっどしたのラブやん

妻「右の後ろあたり」

私「ん?なに?」

妻「痒いんだけどスマホから手が離せないから」

私「こちらでよろしいでしょうか?」

妻「あー、そこそこ」

私「他にお痒いところはございませんか?」

妻「もういい。いつまでも触ってんじゃねーぜ」

 

 

 

それから私が仕事を終えて帰宅したとき、玄関で靴を脱いでいると。

リビングの引き戸がほんの少しだけ開きます。

その隙間からじぃーっとこちらを見詰める妻。

 

妻「何か土産はあるんだろうな?」

私「え・・・今日は別に・・・」

妻「ッ!!」

 

ピシャッとリビングの戸を閉めてしまいます。 

 

 

まぁでも一番可愛いところは、こういう分かりやすい部分ではなく、まるで猫のようにきまぐれなとこなんです。

これが妻の最大の魅力だと思っています。

で、妻が自分の巣おうち大好き人間なんですよね。

極めてインドア派。

 

結婚するまで、私はどちらかと言えば外に出掛けるのが好きでした。

よくよく考えたら、私は単純に家が好きなのではなくて、『妻が居るおうち』が好きなんだろうなという結論に至りました。

既視感なんてメじゃない【去年の記事を読む】

どうも、坂津です。

お盆・・・って言うか夏コミ(夏季に開催されるコミックマーケット)直前という状況で、仕事がてんてこ舞いでございます。

本当にね、もう、忙し過ぎてね、私の周囲だけ時間が加速しているんじゃないかってくらい時間が経つのが早いんですよ。

「え?もう夕方?さっき朝礼したのに・・・」みたいな毎日です。

 

しかも。

 

社長「坂津くん、ちょっと良いかな?」

坂津「良いか悪いかで言えば、ディ・モールト悪いです」

社長「来週ね、出張に行って欲しいんだ」

坂津「悪いって良いましたよね、私」

社長「ほんの1泊2日だから、よろしくね」

坂津「まだ行くって言ってませんよね、私」

社長「お土産とか別に気にしなくていいから」

坂津「耳に何が詰まってたらこんな会話になるんですかね」

社長「夢がいっぱい詰まってるよ」

坂津「聞こえてんのかコノヤロウ」

 

と言うわけで、私は出張を余儀なくされました。

なんかこう、この時期が忙しいのは分かっているのですが、去年ってこんなに忙しかったっけ?

今年は特別に忙しい気がする。

そう思い、去年の今頃の記事を読み返してみました。

なぁんだ、同じ状況だったんじゃん、去年も。

全然既視感を覚えなかったけど。

でも状況は同じ。

 

 

同じ。

 

ってか社長てめぇぇぇー!!!

 

去年も同じタイミングで出張ねじ込んでんじゃねーか!

 

坂津「はあぁぁぁ~・・・」

加納「ずいぶん深いため息ですね」

坂津「深いのはため息ばかりじゃないよ加納くん・・・」

加納「どうされました?」

坂津「哀しみも恨みもカルマも全部すごく深いよ・・・」

加納「まさか、社長から?」

坂津「さすがだね加納くん」

加納「去年の今くらいの記事に、確か書いてありましたよ」

坂津「君は私よりも私のブログに詳しいな」

加納「最も身近な読者のひとりですから」

坂津「そう言えば、本間さんが私を脅し始めたのもこの時期か・・・」

加納「身バレ1周年記念ですね」

坂津「やだその記念」

本間「呼ばれた気がしたので来てみました!」

坂津「呼んでないけど、まぁ、うん・・・」

本間「課長どしたの?」

加納「出張を押し付けられたらしいです」

本間「うわぁ、この時期に?可哀相~!どこ行くんですかー?」

坂津「これから確認するけど、九州のどこかだって言われた」

本間「じゃあ『博多通りもん』で良いですよ!」

坂津「どこをどうしたら『じゃあ』になるのか」

加納「まぁでも、これが最後かもしれませんね」

坂津「ああ、そうか。確かに」

本間「でしょ?だからいっぱいお土産くださいね!」

 

なんだかんだ言いながら、なかなか実行されていなかった件。

私の部署が移転するという話し。

それがとうとうお盆明けから着手されることになりました。

なのでもう、こうやってちょくちょく本間さんと顔を合わせる機会もぐっと減ります。

恐らく10月頃に復帰するんじゃないかと予想される桐谷さんとも、きっと接点が減ることになると思います。

 

加納「来年、いや、今年の冬コミの時期は、今のこの忙しさを僕らだけで乗り越えなきゃいけないんですね」

坂津「そいつぁゾッとしないな。ただまぁ、そうなれば私に出張が押しつけられたりもしないだろうし、どうにかなるさ」

加納「だと、良いんですが・・・」

坂津「不吉なフラグを立てないでくれ」

本間「とりあえず、近いうちにみんなでご飯でも行きますか!」

坂津「どうして『とりあえず』なのか分からんが、まぁ、いっか」

加納「課長は糖質制限中なのでお店が限られますね」

本間「じゃあお肉にしよう!お肉お肉お肉!」

坂津「そうだな。だけどまず、目の前の仕事を片付けてから考えよう」

 

取るに足らない馬鹿馬鹿しい会話ですが、不思議と心が落ち着きました。

トゲトゲしてた精神が平坦に均された感じです。

心をくすと書いて「忙しい」

心をくすと書いて「忘れる」

いつの間にか私はこんな状態になっていたようです。

良い仲間に恵まれたお陰で、私は心の平穏を取り戻すことができました。

 

 

社長「あ、坂津くん、出張のことだけど、始発で熊本ね」

坂津「はぁッ!?」

 

いつだって平穏の破壊者カームブレイカーは突然現れるのです。

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